ある人にこう言われました。
「いつも、光を求めて行動しているね」と。
そうなんです。ひとつのことで壁にぶつかると、その壁を遮二無二登るのではなく、左右前後を見て、登れそうなところをさがします。
それが、光を求めているように感じられたのでしょう。
ちなみに、ぼくの好きな言葉は、「一寸先は闇」。
一寸先は何が起こるかわからないという心構えをもっていると、ある程度のことには対応できると思うんです。
しかも、闇の中で歩こうと思うと、光が必要なんですよね。だから、光を求めるんです。
光=希望でもあります。
今日も、光を求めて、あちこち動いていた一日でした。
ブックドクターしん
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