対象は、未就園児の親子。
0才から3才までの子たちですが、小さな子たちが多かったですね。
子どもたちとお母さんの両方に喜んでもらいます。
うれしいことに、『ぴょーん』という、いろんな動物がぴょーんと跳びあがる絵本を読んだら、ほとんどのお母さん方が、子どもを抱え上げて「ぴょーん」とやってくれたこと。
お母さんが一緒に楽しんでくれているということが、子どもたちに安心感を与えるんですね。
さらに、外国の方もいらっしゃいました。
終わってから、さっそく話しかけました。
日本語がまだよくわからないようなので、ぼくは英語の練習のつもりで話しかけ、しばし会話ができました。
日本語がまだよくわからないのに、こういうところに来ているなんて、えらいですね。
この親子にエールをおくります。
親子で楽しんでもらいます。
ほとんどのお母さんが「ぴょーん」とやってくれました。
絵本を読む人・しんちゃん
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