フィールドは違えども、町に対する愛情は同じ方向の増田くんとは、何かと情報交換をして、接点があれば一緒に協力しあうという関係です。
今日は、シクラメンを育てている現場を見せてもらいました。
その広大な土地は、とってもステキです。
景色を見ているだけでもウットリ。
しかし、その管理は並大抵ではありません。
この資源を活かさない手はないね。
シクラメンは、冬に花が咲くまで、大事に、大事に育てます。
その場に立って、景色を見ているだけでウットリ。
その後は、諸々の用事で、夕方までこまねずみのように走り回っていました。
動いた分、ちゃんと積み上がっています。
ところで、明日の自警団の点検活動のための水をためるため、川の上流の水門を開けたけど、よかったのかな?
明日の朝、地区が水浸しになっていたら、みんな、ごめん!
絵本を読む人・しんちゃん
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