全国のあちこちで行なわれている少林寺の行事で、お時間をいただいて、絵本プロジェクトの趣旨説明をさせていただいています。
愛知県教区の講習会では、貴重なプログラムの中、50分の時間をいただきました。
愛知県には、友人のスギちゃんやテルちゃんがいてくれるので、とても心強いです。
さらに、講師として三重県のハマちゃんや絵本プロジェクトのモデル道院として先陣を切ってくださった秋田さんも来てくださっていたので、さらに心強いです。
精一杯、本気の思いを込めて、お話をさせていただきました。
絵本プロジェクトへの一歩を踏み出してくださる人が、ひとりでも増えることを願っています。
「もっと詳しく知りたい」「保護者にも話をしてほしい」「具体的に教えてほしい」などの要望がありましたら、愛知県は隣県なので、ぼくの予定が合えば飛んでいきます。
遠慮せずにご連絡ください。
鎮魂行から始まります。
精一杯、本気の思いを込めました。
皆さん、真剣に聞いてくださいました。
ハマちゃんの講義も体験に基づいた話でステキでした。
その後、三重に引きかえし、療育スタッフとのミーティング。
来年4月からスタートする療育事業の中心となってくれるスタッフの先生方とのミーティングです。
この半年間の間に、思いがどんどん形になってきました。
お互いに認め合いながら、言いたいことが言える関係です。
今回も詰めるべき課題をディスカッションしながら詰めていきました。
具体的になるに従って、思いもどんどん深くなります。
この人たちと出会えて、ほんとによかったと心から思います。
この人たちとなら、どんな困難も乗り越えられると思います。
絵本を読む人・しんちゃん
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