毎年のように読んでいただいているところです。
0才から3才くらいまでの、保育園や幼稚園に行く前の子どもたちとそのお母さんたちが来てくれています。
子どもたちの様子に合わせながら、読む絵本を選んでいきます。
子どもたちが読む側に合わせるのは大変です。だから、読む側が子どもたちに合わせます。
おかげさまで、楽しい雰囲気になりました。
お母さん方は一日中、子どもといるので、息が詰まりそうになるときもあるでしょう。
そういうときは、このような子育て支援センターに来て息抜きをして下さい。
そして、他のお母さん方とおしゃべりをしたり、先生方に話を聞いてもらったり。
今日は、短い時間でしたが、子どもたちの笑顔の中で、お母さん方がリラックスできたとしたら、とってもうれしいです。
ギュッと集まります。
ワクワクするね!
たのしい!たのしい!
午後からは、ぼくの事業の経営全般に関するミーティング。
カトケンさんという頼りにしている人とのミーティングです。
さらに、夜は、絵本コンクールのこどもの部の審査です。
審査員の方々が頭を悩ましながら、審査してくださいました。
結果は、後日、実行委員会を経て、正式に発表します。
絵本を読む人・しんちゃん
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