昨年度も呼んでいただいた保育園です。
地域の人たちも見学に来てくださったので、子どもたちと一緒に楽しんでいただきました。
ストーリー性がなく、擬音中心の絵本を読んだのですが、子どもたちは大爆笑。大人の方々はポカン。
子どもの世界と大人の世界のコントラストがおもしろかったです。
もちろん、大人の人たちも子どもと一緒に楽しめる絵本も読んで、喜んでいただきましたよ。
前半は3,4,5才児。
後半は0,1,2才児と未就園児親子。
これがまたかわいい! 失礼を承知で言うと、小動物を見ているようで、ほんとにかわいい!
帰り際、職員室を出て玄関に向かう途中、ひとりの女の子と出会いました。ペタ~とぼくに体を寄せて「しんちゃん、だいすき」とつぶやくのです。
ぼくの心はとろけてしまいました!
地域の人たちも来てくださいました。
みんな、身を乗り出しています。
小さい子たち。ほんとにかわいい!
午後からは、児童発達支援の事業所の駐車場を整備するための打合せ。
職人さんは、打合せの手際もいい。
最後に若い職人さんがこう言って、打合せは終わり。
「安く、頑丈に、ですね。わかりました!」
頼もしい!
絵本を読む人・しんちゃん
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