人数が多いので、0,1,2才児、3,4才児、5才児の3回に分けて読みました。
0,1,2才児は、まるで磁石のように徐々にぼくとの間合いが詰まっていきます。
3,4才児は、ページをめくるごとに大きな目を開けて驚いたり、とっても素直な反応。
5才児は、絵本を読み終わったあとに、「しんちゃんのこのつぶれた耳を触ると、小学校に行ってええことがあるよ」と言うと、いつの間にか全員で耳を触ってつながりました。
そして、やんちゃな反応の男の子が、最後の最後に「歌を歌ってあげたい」と言い出し、みんなで歌のプレゼントをしてくれました。
感激!
0,1,2才児。みんな、楽しそう!
3,4才児。絵本の世界にどっぷり。
5才児。同じように座るだけで大爆笑。
5才児。耳を触ってみんなでつながりました。
絵本を読む人・しんちゃん
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