年とともに、小さな子たちへの愛おしさが増している、ぼく。
各子育てサロンの子どもたちを見ているだけで、にこにこになります。
今日、うかがったサロンで、目の前にいた2才の子が、ぼくにとても興味を示しました。
ぼくの方を向いてはニッコリ笑ったり、おままごとに誘ってくれたり。
ぼくが帰るときは、ぼくの手を引いて一緒に出ていこうとします。
そのときにママが笑いながら言いました。
「しんちゃん、うちのおじいちゃんと雰囲気がそっくりなんです。おじいちゃんと間違えてるんだと思います」
どんどんおじいちゃんと間違えてほしい。
年をとるのも悪くないね。
絵本を読む人・しんちゃん
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