子どもたちの散歩のときに声をかけていただいたり、庭木を剪定してくださったり。
先日は、お隣のおうちの方が、柿がたくさんなったいるからと、子どもたちに持たせてくださいました。
今朝もまた、たくさんの柿を持ってきてくださいました。
療育が終わった子どもたちに、持って帰ってもらっています。
あるママさんに、そのお隣さんの説明を「ほがらかの子どもたちが大好きな人なんやわ」と言うと、「めっちゃ、うれしいなあ!」ととびっきりの笑顔!
こうやって地域の皆さんに見守られているということは、子どもたちだけではなく、保護者さんのエネルギーにもなっています。
もちろん、ぼくたちのエネルギーにも!
音羽区の皆さん、いつもありがとうございます。
お隣さんちにた~くさんの柿がなりました。
いっぱいもらっちゃった。スタッフも大喜び!
子どもたちに持って帰ってもらっています。
絵本を読む人・しんちゃん
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