普通で考えると、対応不可能ではあったのですが、先方はミスも認めていただいているので、何とかしてあげたい、という気持ちが湧いてきました。
知恵をしぼって、あちこちに連絡をし、協力を仰ぎ、わずかな可能性が見つかりました。
結果、100%とはいかないまでも、50%は何とか対応できるところまでこぎつけました。
スタッフ2名とぼくの3人で、手分けして対応しました。
損得で考えると、そこまでしなくてもよかったのでしょうが、そのままにすると、あとあと違和感がずっと残りそうで気持ち悪い。
それよりも、最善を尽くした方が気持ちがいい。
スタッフもぼくも、今、できる最善のことはやりきり、爽やかな気持ちになれました。
トラブル、ハプニングがあると、モードが切り替わりますね。
アドレナリンが出て、クセになります(笑)。
絵本を読む人・しんちゃん
0 件のコメント:
コメントを投稿