確認事項だけではなく、時間ギリギリまで、子どもたちを喜ばすために、よりベターな方法を探っています。
もちろん、前日には計画を立てているのですが、それでも、時間ギリギリまで子どもたちをもっと喜ばすことについて考えているスタッフの姿に感心しました。
だから、ほがらかファミリー音羽では、日々、新しい遊びが、次々と開発されていっています。
毎日のように、よくこんな遊びを思いつくなあ、とびっくりします。
そして、その日の療育が終わる頃には「めっちゃ、喜んどったなあ!」と、子どもたちが喜んでいた様子に、スタッフは大喜びです。
こりゃ、子どもたちが、ほがらかファミリー音羽に来たがるはずです。
絵本を読む人・しんちゃん
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