と言っても、ぼくがやったのは最初と最後だけ。大半を地主さんがやってくれました。
ぼくと地主さんとで、どっちがやるか、日々、競争のような草刈りウィークでした。
何とか地主さんよりも先にやろうと思って、ぼくが一番乗り。
でも、隙間時間なので、ちょっとしかできませんでした。
翌日、スタッフから「地主さんが草刈りしてくれている」と連絡が入りました。
「やられた!」と思いながらも、なかなか時間がとれず、日々、空き地がきれいになっていっていました。
今日こそは、と思いながら、現場に行ったら、まだ終わってないところが、ほんの少し残っていました。
「やったぜ!」と思いながら、そこを刈って、完了です。
仕事の押し付け合いはイヤだけど、取り合いは気持ちいいですね。
地主さんが大半の部分を刈ってくれました。
絵本を読む人・しんちゃん
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