まずは、子どもたちの様子を見てもらいます。
さっそく男の子が「ひろぼう、ひろぼう」と馴染んでいます。さすが、ひろぼう。
その後は、ほがらかの未来の計画をイメージしたピクチャーマップを見ながら、現場監督のこまさんも一緒に、あれこれ、いろんな話をしました。
目指している方向が同じなので、話がとっても盛り上がりました。
気がついたら、昼ごはんも食べず、3時間が経っていました。
ひとりでできないことでも、仲間がいればできます。
仲間が増えれば、できることも増えます。
それだけ、喜んでくれる人も増えます。
気がついたら、3時間が経っていました。
絵本を読む人・しんちゃん
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