どうやら、効率のいい作業の方法を考えているみたい。
そうやって作り出した時間は、子どもたちのことでディスカッションする時間に充てるらしい。
わかっている人がグイグイと引っ張るのではなく、サラッと方向性を提案するだけ。
その提案を受けて、自分の言葉で話し合いを進行していく人がいるかと思えば、自分の意見を言う人がいたり、確認をするために言葉にする人もいたり。
自発的な人たちが集うと、自律的な雰囲気が自然にできますね。
聞いていて、とっても心地よいミーティングでした。
ぼくは、な~んにも言う必要がありません。
絵本を読む人・しんちゃん
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