昼になったので、一緒に喫茶店で昼食にしました。
ぼくらは、倫理法人会のこと、会社のことなどを題材に、役割の大事さ、人と人の組み合わせの大事さなどの話をしていました。
昼食が終わって、席を立ったら、隣の席のダンディーな老紳士が、「いい話を聴かせてもらった。ありがとうございました」と言うではありませんか。
その向かいに座っている奥さんらしき上品そうな年配の女性も、ウンウンと頷いていました。
びっくりするやら、うれしいやら、恥ずかしやら。
この話をスタッフにしたら、スタッフのひとりが「以前、知り合いが「しんちゃん、喫茶店で激熱トークをしていたよ」と言っていたことがある」と。
あちこちで、熱さがダダ洩れです。
絵本のしんちゃん
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