一年ぶりだというのに、年中・年長クラスの子たちは、よくおぼえてくれています。
ちっちゃい子たちのクラスから、おっきい子たちのクラスまで、4回に分けて絵本を読みました。
子どもたちの前に立った瞬間に、子どもたちの感覚にピッとチューニングして、その世界に入り込み、いざなっていくのは、この20年の間に、体に沁み込んでいるようです。
いつの間にか、感覚だけで瞬時に一連のことができるようになっています。
おかげで、子どもたちの世界で一緒に戯れて、心地よく濃密な時を過ごすことができます。
これを仕事にして、本当によかったなと心から思います。
ちっちゃい子のクラス。
中くらいの子のクラス。
おっきい子のクラス。
絵本のしんちゃん
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