パパもママも、日本語がそんなに流暢というわけではありません。
パパやママがお迎えに来た時、英語で子どもの状況を伝えよう、とスタッフに言いました。
異国で、一所懸命に自分の国の言葉でしゃべろうとしてくれる人がいることは、とても心強いと思うんです。
だから、拙くてもいいから、英語で話そうと。
最初の頃は、日本語なのか英語なのかわからない単語が、大きな声で繰り返されていました。何度も吹き出しそうになりました。
あれから、約1年。
玄関から、きれいな発音の英語が聞こえてきました。
ママかな。それとも子どもが話してる?
なんと、ほがらかのスタッフでした!
すごい!すごい!
身内びいきかもわかりませんが、立派です。
絵本のしんちゃん
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