県内、県外を問わず、あちこちから依頼の声をいただいている中で、地元からの依頼は、ありがたさも格別です。
まずは職員室にいると、子どもたちが次々にぼくを発見。
「しんちゃんや!」と友だちを呼びに行く子も。
うれしいね。
まずは、0,1,2歳児へ読みあそび。
まあ、楽しい、楽しい。
たっぷりと絵本であそんでもらいました。
終わってから、部屋から出ようとすると、みんなが、「いや~」と引っ付いてきます。
中には、「ずっといてね」と泣きべそをかく子も。
うれしいね。
次は、3,4,5歳児へ読みあそび。
みんな、大興奮状態。
以前に読んだ絵本も、よ~くおぼえてくれていました。
こちらも、「これで、おしまい」と言うと、「いや~!」と。
うれしいね。
みんな、よくぞこの世に来てくれたね。ありがとね。
みんな、大喜び!(乳児クラス)
みんな、大興奮!(幼児クラス)
学生時代の後輩から、講演依頼の連絡があった。
残念ながら、ぼくの日程があいておらず、実現に到らなかったが、こういうのはうれしいねえ。
さて、「希望の笑顔プロジェクト」の第一弾が進行中。
先月、陸前高田市の2つの保育園で絵本を読んでいるときの様子を写真撮影してもらい、本日、ようやくフォトムービーの制作が完了。
何度も、何度も、子どもたちの笑顔を見ました。本当にステキです。
2つの保育園の保護者+保育士の枚数のDVDをコピーして、来週、お届けします。
喜ぶぞ~!
この作業は、いろんな人にやってもらいたいですね。
きっと、子どもたちの笑顔のステキさが、よ~くわかると思います。
ブックドクターしん
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