全校生の感想文を、担当してくださった先生が送ってくださいました。
ひとりひとりの感想を読んでみると、ぼくが話した内容を、各学年に応じて、しっかりと受けとめてくれているのがよくわかります。
その背景には、先生方の指導があるからなんですね。
ぼくが話したことを、子どもたちがそれぞれ受けとめ、さらに先生方が、導いてくださって、感想を書くという場をつくってくださった。
ありがたいです。
ぼくがやっていることは、「パフォーマンス」です。それを受けて、先生方がしてくださっていることは「教育」です。
本当にありがたい。
子どもたちの感想の中で、とってもステキな一文を紹介します。今年度で卒業する6年生の子です。
来年も三瀬谷小学校に来て、今の一年から五年までを楽しませてください。よろしくお願いします。
後輩に対する思いやりに、心、震えました。
三瀬谷小学校のみんな、ありがとう!
ぼくが、出回っていることが多いので、月2回のミーティングを通して、方向性を調整し、課題に対応します。
けっこう、ワクワク感とハラハラ感のある、緊張度の高いミーティングです。
夜、菰野町役場で東日本大震災被災地支援報告会に出席。
今回は、ぼくの報告ではなく、菰野町の職員の方々が、被災地に赴かれているので、その報告会です。
保育交流ツアーに参加された保育士さんも、発表しました。
3人の保育士さんが発表しました。
自分の言葉で思いを伝えていて、すっごくいい発表でした。
ぼくの隣に座っていた人も、「ええ発表や」と、思わず言葉がもれていました。
ごくろうさまでした。
ブックドクターしん
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