ぼくは、常日頃よりスタッフに対して、外に目を向けてほしいと伝えています。
自分たちとは違うフィールドを知ることによって、自分たちとの違いを知り、自分たちの価値をより鮮明に浮かび上がらせることができるとともに、自分たちが学ぶべきところも見えてきます。
自分たちのフィールドだけを見ていると、日々やっていることが当たり前になって、最終的には自己中心的な視野になりがちです。
それを打破するためには、自分たちのフィールド以外の人に接することが一番だと考えています。
今日は、エスペランス四日市のスタッフの方にいろんなお話を聞かせていただきました。
切なくも、熱く、深い話で盛り上がりました。
とてもいい刺激になりました。
こういう機会を、今後も増やしていきたいと考えています。
アパティア福祉会の皆さんには、お忙しい中ご対応いただき、大変お世話になりました。
それとともに、子どもたちを愛する人たちとのご縁が新たにできたことは、心強い限りです。
ありがとうございました。
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