4月からスタートしたほがらかファミリー音羽には、たくさんの子どもたちが喜んで通ってきてくれるようになりました。
1年前の今頃は、内装工事が終わり、冬休みに入ったばかりの娘や息子たちが黒板塗料を塗ったり、カーテンレールを取り付けたりしてくれました。カーテンレールの取り付け位置を間違えて、カーテンが床をひきずるようになってしまったけど、今に至っては寒さを遮断してくれてちょうどいい具合です。
キンキンに冷えた床の上で、寒さで足先を痛くしながら手伝ってくれました。家に帰ったら、あったかいご飯を嫁さんが準備してくれていました。
4月からはスタッフが一所懸命に子どもたちに接してくれています。
みんなでつくりあげてきました。
感慨深い仕事納めです。
娘と塗った黒板塗料。
息子たちが取り付けたカーテンレール。
床をひきずるカーテンは寒さ遮断にちょうどいい。
絵本を読む人・しんちゃん
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