昨日は2500人から3000人の人が来てくれたみたいですが、最終日の今日はもっと多いです。
常に来場者が来られていて、どこのブースも大盛況。
ぼくがいる絵本コンクールのブースにも、ひっきりなしに「絵本、読んで」という声が聞こえました。
入れ替わり、立ち替わり、延べ70名の人たちに絵本を読み続けました。
なんと、高校生も「しんちゃん、絵本、読んで」と来てくれました。
うれしかったですね。
何よりも、出店者の人たちと知り合えることが、とっても価値あるものだと思いました。
自分たちの町をもっとよくしていこうと思っている当事者の人たちが出店しているので、そういう人たちとスクラムを組めるというのは、とても心強く、励みになります。
実行委員の皆さんが、これまで何年も試行錯誤をしながら続けてくれたおかげです。
今後も、いろんな形で関わっていければと思っています。
絵本のしんちゃん
0 件のコメント:
コメントを投稿