たいりん保育園は、2022年4月に開園し、以来、定期的に絵本を読みにうかがっています。
だから、子どもたちの成長の様子がよくわかります。
開園当初からのていねいな保育がジワリジワリと実を結び、まだ年度当初だと言うのに、まとまりのあること!
大きい子と小さい子が入り交じりながらの保育は、ゆっくりと時間をかけて熟成し、成長につながっていくのだと感じました。
高木園長のもと、どんどん進化していくたいりん保育園。楽しみです!
今日は、しんしん、げんげんも同行しました。
しんしん、げんげんは、門を入った途端に、駆け寄ってきた子どもたちとおしゃべりをして、あっという間に人気者。
絵本ライブのときは、子どもたちが居心地よさそうに、2人の膝の中に何人かがちょこんと座っていました。
また、ぼくのアドリブに息を合わせて、子どもたちの中になだれ込んだりして参加。
2人のおかげで、絵本ライブの幅が広がりました。
絵本のしんちゃん
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