尊敬する高木先生が園長をされている保育園です。
定期的にうかがっています。 
まずは、1,2才児。 
絵本を読み前からうれしそう。 
絵本を読むと、弾ける!弾ける! 
ぼくも、弾ける!弾ける! 
この子たち、きっとぼくを同級生だと思ってるに違いない(笑)。 
続いて、3,4才児。 
去年に引き続き、お決まりの「おはよ~!!!」でスタート。 
こちらは、楽しい絵本も読めば、びっくりするような絵本も読みました。 
子どもたちの表情がくるくると変わって、とってもステキ。 
この子たちは、絶対にぼくを同級生だと思ってる(笑)。 
先生方がステキですね。 
どうすれば、子どもたちが喜ぶかを常に考えているように感じました。 
子どもたちの安心感は、先生方がつくっているんですね。 
そりゃあ、子どもたちは居心地がいいはずだ。
絵本のしんちゃん
0 件のコメント:
コメントを投稿