先月は1,2才児に絵本を読みました。 
今日は3才児、4才児、5才児の3クラスに絵本を読みました。 
かわいい!かわいい! 
5才児は、昨日から楽しみにしてくれていて、1年前に読んだ絵本をよくおぼえてくれていました。 
みんな、本当に素直で、子どもらしくて、エネルギーいっぱい。 
子どもたちの笑い声が、天まで届きそうです。 
 子どもたちを規定の枠をはめず、そこにいる子どもたちに合わせた枠にすると、みんなハッピーになります。 
その時々で変化する変幻自在の枠です。 
逆に、枠がまったくないと、子どもたちは何を楽しんだらいいか迷うと思います。 
ちなみに、5才児の子の中には、あまりに楽しすぎて、終わったら泣き出す子もいました。
そこまで楽しんでくれると、これを仕事にしてよかったなあと、つくづく思います。 
来週は、保護者さんにお話をさせていただきます。
絵本のしんちゃん
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