腰をかがめてしばらく抜いては、側溝に腰をかけて休憩。 
近所の人が通りかかると、しばらくおしゃべり。 
再び、腰をかがめてしばらく草を抜いては、側溝に腰をかけて休憩。 
2羽のツバメが玄関先でしきりにおしゃべりしています。 
再び、腰をかがめてしばらく草を抜いては、側溝に腰をかけて休憩。 
心地よい風が体を包み、しばらく風に身をあずけます。 
 何か向かっていることに充実感を感じるぼくは、逆に言うと、常に動き回っていないと不安になります。 
そして、いずれ疲れます。 
だから、たまにでいいので、今日のような時間をゆったりと感じることができると、エネルギーが充電できます。
絵本のしんちゃん
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