コロナで3年間、実施できず、待ちに待った春まつりです。 
びっくりするほど、たくさんの人が来てくださいました。 
イスを増やしても間に合わず、イスのまわりは立ち見の人たちでびっしりでした。 
子どもたちもた~くさん来てくれました。
関係者の方の話では、子どもがこんなにたくさんいたのは、この数年間で初めて見る光景かもしれないとおっしゃっていました。 
そして、春まつりスタート。 
かわいい舞姫さんたちの舞いに始まりました。その清廉な雰囲気は天に届きました。 
続いてぼくの絵本ライブ。大盛り上がり!
子どもたちの笑い声は、天まで届きました。 
そして、鬼神衆の迫力満点の和太鼓。
体中に響き渡る太鼓の響きは、天まで届きました。 
最後は、菰野中学校吹奏楽部の演奏。
吹奏楽の清らかな響きは、天まで届きました。 
みんなが、なごやかでほがらかな気持ちになった春まつりでした。 
きっと、神様にもよろこんでいただけたんじゃないかな。 
※関係者の方は、みんなお忙しそうだったので、絵本ライブの写真は撮れませんでした。
 ぼくが、他の方々の写真を撮りましたので、なごやかでほがらかな春まつりの様子を想像してみて下さい。
絵本のしんちゃん
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