定期的にうかがっている保育所です。
子どもたちが、すっごく楽しみに待ってくれているので、ぼくはそれだけでうれしくなります。
ここでは、子どもたちが思いのままにのびのびと過ごしています。
先生方は、ここが子どもたちの心地よい居場所になるように、大きな心で子どもたちを受け止めています。
ぼくも、とても心地よい。絵本を読んでいるのか、子どもたちと遊んでいるのか、わからない状況ですが、これが楽しいんです。
2才児にいたっては、ぼくのバッグの中の絵本を取り出して差し出し、それをぼくが読むという感じで、ぼくに絵本を選ばせてくれません(笑)。
絵本ライブが終わってからの、園長先生、主任先生との子ども談義も、とっても楽しいです。
同じような子ども観を持っているからですね。
来月は、この保育所で、保護者さんたちに講演です。楽しみ!
4,5才児。みんながひっついてくる。
4,5才児。おべんとうになっている子たち。
3才児。みんな服の中に入って何をするのかな。
3才児。しんちゃんバスで隣の部屋に行きま~す。
2才児。みんなで「どてっ」。
2才児。全員、子ども?
絵本のしんちゃん
0 件のコメント:
コメントを投稿