これ以前は、「しんちゃんの舞台裏日記」をご覧ください。

2020年12月31日木曜日

かまくらをつくろう!

朝、外に出たら、あたり一面、まっしろ! 
雪の中を犬の散歩。 
帰ってきたら、子どもたちが道路の雪かきをしてくれていました。 
と思いきや、雪かきの目的はかまくらをつくるため。 
長男の嫁は、温暖な瀬戸内海地方に住んでいたので、雪は珍しく、かまくらなんて夢のような話。 
ということで、かまくらをつくろう!ということになったみたいです。 
何とか、かまくら完成。
長男の嫁は体を縮めて、うれしそうに中に入っていました。 

なんでも楽しんじゃおう!という精神は、ちゃんと受け継がれています。
 
車はまっ白!

あたり一面、雪景色。

 
雪の中でウンチ。

 
かまくらをつくろう!

 
長男の嫁、喜んで入る。

 
犬も入る。

 
絵本を読む人・しんちゃん

2020年12月30日水曜日

ユーチューブ動画vol.37「サンタがいっぱい!?」

ユーチューブ動画vol.37「サンタがいっぱい!?」をアップ。 
今年のクリスマスは、枕元にも、玄関先にもプレゼントがありました。 
複数のサンタがいるにちがいない。 
サンタがいっぱいたら、ステキな世の中になりますね。 https://www.youtube.com/watch?v=6RxxjdlQrhE


絵本を読む人・しんちゃん

2020年12月29日火曜日

はまちゃんと会う

少林寺拳法・三重津東道院の濱崎道院長(はまちゃん)に会いに行きました。 
三重津東道院は、少林寺の絵本プロジェクトのモデル道院のひとつとして、率先して取り組んでいただいている道院でもあります。 
また、はまちゃんは、株式会社イーエンの社長でもあります。 
久しぶりに会って、お互いに、この一年を振り返りました。 
毎年、いろんなことがありますが、特に今年は大きな変化があった年でした。 
新型コロナに直接関係ないことにおいても、大きな変化がいくつかありました。 
はまちゃんにおいてもそうだったようです。 
お互い、違うフィールドにいながら、同じようなことが起こっているって不思議ですね。 
その変化に対応していけるのは、ビジョンが明確だからでしょう。 
「何のために」ということがはっきりとしているからだと思います。 
楽しい時間でもあり、刺激的な時間でもありました。 
はまちゃん、ありがとう! 

 帰りがけ、偶然、三重津東道院の秋田拳士ともお会いしました。 
秋田拳士は、絵本プロジェクトに積極的に関わっていただいている張本人でもあります。
お会いできてよかった!
 
はまちゃんの会社の前で

絵本を読む人・しんちゃん

2020年12月28日月曜日

仕事納め

ほがらかグループは、今日で仕事納め。 
それぞれ夕方までガッツリ仕事が入っているので、お昼にみんなが集まって、一緒にごはんを食べました。 
うちの専属シェフが、朝4時に起きて、ビーフシチューをつくってくれました。 
おいしいビーフシチューを食べながら、いろんな話をしましたが、やっぱり話題は、ほがらかファミリー音羽に来ている子どもたちのこと。 
エピソードがいっぱいなので、話題には事欠きません。 
笑い声いっぱいの、楽しいひとときでした。 

スタッフのみんなが、今年一年、楽しく、元気に、夢中に働いてくれたことに、心から感謝します。 
そして、自慢のスタッフたちが、元気に一年を終えられたことに、ホッとしています。

 
 
絵本を読む人・しんちゃん

2020年12月27日日曜日

めでたし、めでたし

1ヶ月ほど前、絵本の注文がありました。 
「仕事で疲れているダンナさんを元気にしたいのだけど、そういう絵本を選んでもらえないかしら」という依頼です。 
ご家族で、ぼくの絵本ライブにも何度か来てくださっているので、ダンナさんのこともよく知っています。 
なんとかダンナさんに元気になってもらいたいと思い、考えに考えました。 
そして、ダンナさんを元気にできるのは、奥さんしかいないという結論に至りました。 
奥さんの気持ちを代弁した絵本を選び、その絵本を奥さんがダンナさんに読み聞かせるという感じです。 
それにピッタリの絵本を、考えに考え、選びに選びました。 

昨夜、遅くに奥さんからメールがありました。 
クリスマスプレゼントとして、その絵本を読んだそうです。 
ダンナさん、涙ぐんでいたそうです。 
その絵本の最後のページのセリフは、「いつも、ありがとう」。 
その後、子どもたちにも読んだら、奥さんが何も言っていないのに、二人の子どもたちは、ダンナさんに「いつもありがとう」と言ったそうです。 
ダンナさんからも、奥さんに「いつも、ありがとう」という言葉があったそうです。 
そして、今朝、ダンナさんは「がんばって行ってくる!」と元気に出勤したそうです。

どんな絵本か気になる方もおられると思いますが、どうか聞かないで下さい。 
2人だけの宝物にしてあげたいのです。

 
絵本を読む人・しんちゃん

2020年12月26日土曜日

早朝から夕方まで倫理法人会

 

早朝から桑名市倫理法人会のモーニングセミナー。 
今年最後のモーニングセミナーは、会員の実践報告。
三浦秀典さんとぼくがお話をさせていただきました。 
改めて、仲間の存在があってこその学びだと実感しています。 
桑名の仲間たちと出会えたこと、ほんとうに感謝しています。

その後、伊賀市に移動。 
伊賀市倫理法人会の役員の方々と打合せ。 
2月下旬に行われる伊賀市倫理法人会主催の講演会で講師をつとめさせていただきます。 
朝がなかなか来れない方々のために、夜に行われる講演会です。 
今日は、この講演会の打合せでしたが、いろんなお話ができて、とってもおもしろかったです。 

早朝から夕方まで、今日は倫理法人会の方々とお会いして、しゃべりっぱなしでした。 
しゃべればしゃべるほど、いろんな気づきを発見できるので、うれしくてしかたがないです。
 
 
絵本を読む人・しんちゃん

2020年12月25日金曜日

サンタは何人いるの!!

我が家は、20才を過ぎたらサンタクロースが来なくなります。 
ところが、子どもたちにサンタが来なくなってから、ぼくにサンタが来るようになりました。 
今日も、朝、起きたら、枕元にプレゼントが。 
夜、寝るときのあったかい衣類でした。サンタからの手紙も入っていました。 
そして、夜明け前のまっくらな中、新聞をとりに出ると、玄関前にもプレゼントを発見! 
ぼくを含めて、家族全員へのプレゼントです。 
ぼくへのプレゼントは、たべっ子どうぶつとホワイトチョコ。ぼくの好きなお菓子です。 
いったいサンタは何人いるの!!! 

世の中、サンタクロースだらけになったら、ステキだろうな。 
サンタの方が多いの。 
あまったプレゼントは、サンタ同士で交換。 
なんてことを考えたりした、ステキな朝でした。 

 サンタクロースたち、ありがとう!
 
枕元に置いてあったプレゼントはこれ!

 
夜、寝るときの衣類です。

 
サンタからの手紙が入っていました。

 
玄関前には家族全員のプレゼントが!

 
ぼくの好きなお菓子が入っていました。

絵本を読む人・しんちゃん

2020年12月24日木曜日

FM三重「ゲツモク!」に出演

FM三重の「ゲツモク!」に生出演しました。 
5分ほどの枠での出演です。 
リポーターは松本光代ちゃん。以前にも何度か取材をしていただいているので、安心です。
ほがらかファミリー音羽に来ていただいて、そこから中継での生出演となります。 
久しぶりに会った光代ちゃんと、打合せはそっちのけで、これまでの諸々の出来事を話して盛り上がりました。 
光代ちゃんは、聞き上手です。 
自分のペースでゴリゴリと進めるリポーターの方も多いですが、光代ちゃんは、数少ない相手に合わせるタイプです。 
番組は5分という短い時間でしたが、光代ちゃんが上手に聞いてくれたので、絞り込んで話すことができました。
 
絵本の部屋からの中継でした。

 
絵本を読む人・しんちゃん

2020年12月23日水曜日

三重県四日市市_あした葉

三重県四日市市の寺子屋・あした葉で絵本ライブ。 
あした葉は、倫理法人会の仲間である伊世ご夫妻が、地域に、子どもから高齢者までが関われる、医療と教育の拠点を作りたいという思いで始めた一般社団法人です。 
今日は、学校を終えて、寺子屋にやってきた子どもたちへのクリスマスプレゼントとしての絵本ライブです。 
人懐っこく、元気があり余っている子どもたちは、始まる前から大盛り上がりです。 
そんな子どもたちが、いつの間にやら、おはなしの世界にどっぷり。素直なんですね。
たっぷりとおはなしの世界の楽しさを味わってもらいました。 
代表の伊世ご夫妻は、今回の絵本ライブを、子どもたちへのクリスマスプレゼントという思いだったようですが、ぼくは、伊世ご夫妻へのクリスマスプレゼントという思いでやらせていただきました。 
だって、掛け値なしで全力で子どもに向き合っているんですもん。 
そんな伊世ご夫妻へ、メリークリスマス! 

さらに、倫理法人会の仲間たちが、伊勢や伊賀から見学に来てくれました。 
皆さん、さすがにすごい行動力! 
ありがたかったです。
人懐っこく、元気な子どもたち。

 
絵本にも興味津々。

 
いつの間にやら、絵本とおはなしの世界にどっぷり。

 
絵本を読む人・しんちゃん

2020年12月22日火曜日

盛りだくさんな一日

今日は盛りだくさんで、濃い一日でした。 

早朝、四日市西倫理法人会のモーニングセミナーで講師をつとめさせていただきました。 
「子どもから学んだ、“本気”の見つけ方」と題して、ぼくが体験から導き出した考えをお話しさせていただきました。 
桑名市倫理法人会の仲間たちも応援に駆けつけてくれました。心強いです。 

その後、事務所に行って、定例ミーティング。 

そして、伊賀市に向かいました。
岡森書店さんと打合せ。 
岡森書店は、人を大事にする本屋さんです。ぼくの大好きな本屋さんです。

さらに、菰野町に引き返して、金融機関と打合せ。 
役員さんたちが来てくださいました。 
今の現場や新事業の場所も見ていただきました。 いよいよキックオフ間近です。 

合間のおやつは、いただいた人参。 
無農薬・無肥料の人参です。 
ナマでかじると、甘い!
まるまる1本、食べてしまいました。

 
絵本を読む人・しんちゃん

2020年12月21日月曜日

トラブル対応

ちょっとしたトラブルがありました。 
普通で考えると、対応不可能ではあったのですが、先方はミスも認めていただいているので、何とかしてあげたい、という気持ちが湧いてきました。 
知恵をしぼって、あちこちに連絡をし、協力を仰ぎ、わずかな可能性が見つかりました。 
結果、100%とはいかないまでも、50%は何とか対応できるところまでこぎつけました。 
スタッフ2名とぼくの3人で、手分けして対応しました。 
損得で考えると、そこまでしなくてもよかったのでしょうが、そのままにすると、あとあと違和感がずっと残りそうで気持ち悪い。 
それよりも、最善を尽くした方が気持ちがいい。 
スタッフもぼくも、今、できる最善のことはやりきり、爽やかな気持ちになれました。 

トラブル、ハプニングがあると、モードが切り替わりますね。 
アドレナリンが出て、クセになります(笑)。

 
 
絵本を読む人・しんちゃん

2020年12月20日日曜日

三重県菰野町_菰野町図書館

三重県菰野町の菰野町図書館でクリスマスイベントとして「しんちゃんの読みあそびライブ」を行ないました。 
たくさんの感動で、胸がいっぱいになったイベントでした。 

【感動その1】 
菰野町図書館としては、今年度に入ってから初のイベント開催です。 
コロナ禍のもと、鬱々たる気分になっている人が多い今だからこそ、子どもたちに楽しい時間を提供したい、という図書館職員の皆さんの熱い思いが、今回の開催の原動力となりました。
開催するからには、十二分に感染対策をとる必要があります。 
定員を設けて、完全予約制、完全入替での2回公演です。 座る位置も、マットの上に星のマークをつけて指定。 入替の合間には、部屋の換気と消毒を徹底します。 
図書館職員の皆さんの熱い思いに感動しました。 

【感動その2】 
子ども司書の小学生諸君がステキ! 
菰野町では、数年前から子ども司書講座を図書館主催で行なっています。 
子ども司書とは、図書館の仕事や読み聞かせなどの講座を受講し、読書推進のリーダーになってもらうものです。 
菰野町は、県内で最も子ども司書が多い町でもあります。 
今年も11人の小学生諸君が受講してくれています。 
子ども司書の先輩たちは、町のイベントのお手伝いも積極的にしてくれています。 
1期生の子たちは、もう高校生になっています。 
今回は、絵本を通じて、喜んでもらうことの楽しさを実感してもらいました。
動きのある絵本と同じ動きをしてもらいました。名付けて「にんげん絵本」。 
積極的なこども司書たちに、会場は大盛り上がりでした。 
『まって』という絵本も、ぼくとのコラボで読んでもらいました。 
「まって!」という子ども司書のみんなの声が、会場の保護者さんたちの胸に響きました。

【感動その3】 
子ども司書の中に、見覚えのある子がいました。 
ぼくが実行委員長をつとめる菰野町手づくり民話絵本コンクールの「お絵かきの部」で、2年連続、最優秀賞を受賞した子でした。
当時、2年生くらいだったと記憶しています。 
その子が、6年生になって、子ども司書として活躍してくれているのです。 
なんて、ステキなことでしょう。 

【感動その4】 
柴田町長が突然、来てくださいました。 
お忙しい中、けっこう長い時間、滞在してくださり、子ども司書とぼくのコラボにも、飛び入れ参加してくださいました。 
イベントに華を添えていただきました。 ありがとうございました。 


会場に来てくださった皆さんには、心に残るクリスマスプレゼントになったのではないでしょうか。 
少し早いけど、メリークリスマス!
 
感染予防を十二分にしての開催です。

 
子ども司書としんちゃんのコラボ。

 
菰野町ではステキな子どもたちが育っています。

 
絵本を読む人・しんちゃん

2020年12月19日土曜日

桑名市倫理法人会モーニングセミナー

今日の桑名市倫理法人モーニングセミナーは、菰野東部観光の岸純人社長。 
倫理法人会の会場でお会いしたときも、仕事でお世話になったときも、その素直な人柄はとっても魅力的でした。 
今日の講話は、その人柄がにじみ出たお話でした。 
最初の礼の仕方から、終わって席に戻る姿まで、全部、素直な岸さんそのものでした。 
こんな素直な雰囲気を持った人と会うと、きっとこの人は、天井知らずの成長をしていくんだろうな、と思って、ワクワクします。 
そして、さらにうれしかったのは、今日のセミナーに、ほがらかファミリー音羽のスタッフが参加してくれたこと。 
仕事の現場だけではなく、ぼくに関する周辺領域のことまで興味をもってくれているということが、とてもうれしいです。 
一方で、参観日のときの子どものような心境にもなり、うれしさと緊張がまぜこぜになっていました。 
そんなぼくを尻目に、うちのスタッフをあったかく迎えてくれた桑名市倫理法人会の仲間たちにも感謝です。
 
 
絵本を読む人・しんちゃん

2020年12月17日木曜日

今日もパトロール

今日も雪が降っているので、早朝にパトロール。 
ほがらかファミリー音羽は、屋根も庭も雪でまっ白。
でも、道路はそれほど積もってないみたい。 
続いて、山裾にあるほがらかカンパニーへ。
こっちの方が多少、雪は多いけど、道路は大丈夫そうです。 
スタッフに連絡を入れてから、ほがらかファミリー音羽の前のカーブになっている道の雪かきをします。 前の道を通る車が滑らないように、念には念を入れて。 
そして、雪の中を、ほがらかファミリー音羽に来てくれる子どもたちに、雪だるまのプレゼント。 
玄関前でお出迎えです。 
あ~、ちべた!
 
車は雪に埋もれています。

 
ほがらかファミリー音羽もまっしろ。

 
隣のお寺もまっしろ。

 
あたり一面、まっしろ!

 
雪だるまのお出迎え。

絵本を読む人・しんちゃん

2020年12月16日水曜日

パトロール

昨夜から雪が降っていたので、スタッフや利用者が、朝、来れるかどうか、ほがらかファミリー音羽とほがらかカンパニーの2つの事務所をパトロールします。 
幸い、雪は積もっていなかったのですが、所々、道路は凍結していました。 
まぁ、これくらいなら大丈夫だろうと、スタッフのみんなにメール。 

雪が降ると、道路状況が大変になるけど、景色は抜群です。 
ほがらかファミリー音羽の庭に咲いているビオラは、雪の中でがんばっていました。 

明日は、積もるかも。
 
景色は抜群!

 
雪の中で、ビオラはがんばっています。

 
お隣のお寺の屋根はうっすらと白くなっています。

 
絵本を読む人・しんちゃん

2020年12月14日月曜日

もみ殻燻炭は畑にいい!

先日、ほがらか農園で行なった焼き芋大会の際、もみ殻を燃やして、その中にサツマイモを入れて焼いたのですが、お役が終わったもみ殻は炭化します。 
炭化したもみ殻は「畑にいい」と、もみ殻をくれたおじいちゃんが言っていました。 
雪が降ってベチャベチャになる前に、炭化したもみ殻を袋に入れて確保。 
ところで、「畑にいい」と言っても、何がどういいのかわからないので、どう使えばいいのかもわかりません。 
そこで、グーグル先生に聞きました。  

・土の酸度を中和してくれる。 
・土に混ぜると、通気性がよくなる。 
・土に混ぜると、保水性がよくなる。 
・栄養はほとんどない。 

へぇ~! 
おじいちゃんは経験的に知っていたんですね。 
次の野菜を植えるときに、試してみよ~っと。
 
もみ殻燻炭がきれいにできています。

 
絵本を読む人・しんちゃん

2020年12月12日土曜日

ユーチューブ動画vol.36「withコロナで青空絵本ライブ」

ユーチューブ動画vol.36「withコロナで青空絵本ライブ」をアップ。 
コロナ禍のもと、絵本ライブの依頼は減少しています。 
そんな中、どうしても子どもたちに楽しい時間を提供したいと考えている保育士さんたちは、アイデアをふり絞ります。 
屋外での絵本ライブというのもありました。 
おかげで、ぼく自身の幅が広がりました。 
 

 
絵本を読む人・しんちゃん

2020年12月11日金曜日

菰野町図書館でクリスマス絵本ライブをします!

12月20日に、菰野町図書館で「しんちゃんのクリスマス読みあそびライブ」を行ないます。 
コロナ感染予防のため、完全予約制の少人数、完全入替で行ないます。 
申込締切は12月13日です。 
あと、ほんの少しだけ空きがあるそうです。 
ご希望の方は、即、申し込みを! 
申込先は、菰野町図書館です。 059-391-1400(9:30~18:00) 
いっぱいになっちゃってたら、ごめんね!
 
「広報菰野12月号」より

 
絵本を読む人・しんちゃん

2020年12月10日木曜日

絵本ライブの依頼

コロナ感染者が増え続けているため、保育園や幼稚園での12月の絵本ライブは、いくつか中止の連絡が入りました。 
そんな中、2月、3月の絵本ライブの依頼が続々と入ってきました。 
いろんな行事が中止になる中、「子どもたちには何とか楽しい体験をしてほしい」という、先生方の切実な思いの表れだと思います。 
全力で協力します!

 
絵本を読む人・しんちゃん