これ以前は、「しんちゃんの舞台裏日記」をご覧ください。

2015年3月4日水曜日

第44回東北遠征レポート 4日目(陸前高田市)

朝、盛岡のホテルから出ると、一面雪景色。
陸前高田に向かうのに、雪の様子を見ながら、どのコースをとるか悩みます。
結果、時間よりも安全を重視してコースを選びました。
ラジオでは、通ってきた高速道路が雪のために通行止めになったことを知りました。
ギリギリ、セーフ! ラッキー!

時間ギリギリに、岩手県陸前高田市の竹駒保育園に到着。4,5歳児に読みあそびライブ。
この保育園では、なかなか予定が合わず、子どもたちに絵本を読むのは、随分、久しぶりになってしまいました。
でも、子どもたちは、ぼくのことをよ~くおぼえていてくれました。
たっぷりと絵本で楽しんでもらいました。
読みあそびライブ終了後、子どもたちから、「見て!見て!」と披露してくれたのは、今、流行の「あったかいんだから~」


久しぶりに会うけど、よ~くおぼえてくれていました。


みんなで「あったかいんだから~」

昨日、出会った、陸前高田で活動をしているNPO法人パクトの方が見学に来てくださいました。
いろいろと連携していきたいですね。

さあ、帰路につきます。
途中、東京で浅井さんと分かれ、三重に向かいます。



絵本を読む人・しんちゃん


2015年3月3日火曜日

第44回東北遠征レポート3日目(陸前高田市、盛岡市)

岩手県陸前高田市の矢作保育所で読みあそびライブ。
開始時間を間違えて、予定よりも早く行ってしまいました。
そのおかげで、最初から保育所のひな祭り行事に参加させていただきました。
とってもステキなひな祭りでした。
矢作保育所は園児数が10名強の小さな保育所ですが、先生方がとってもていねいに行事を進められています。
ひな祭りのプログラムもきっちりしています。
子どもたちが「おひなさま」を歌ったあとは、なんと、子どもたちが、ひとり、ないし2人ずつ、みんなの前で歌を披露してくれます。
もう堂々としたものです。すごいです。
さらに、先生方の出し物もありました。
ステキなゆめちゃんダンスを見ることができました。
子どもに対する先生方の気持ちがギュッと詰まったひな祭りでした。

ぼくも、その流れで絵本を読ませてもらいました。
楽しい絵本はみんなで笑い、おはなしの絵本はじっくりと聞いてくれて、とってもステキな時間になりました。


園長先生がひな祭りの由来を、わかりやすく伝えてくれます。


みんなで「ひなまつり」の歌を歌いました。


先生方による、ゆめちゃんダンスもあるよ。


そして、しんちゃんの絵本です。


年長クラスの子たち、ひとりひとりに、ギュッとさせてもらいました。


みんなでパチリ!

矢作保育所の隣にある二又復興交流センターを訪ねました。
旧矢作小学校を宿泊施設として提供されています。
とても快適そうです。
管理をされているのは、NPO法人パクト。
いろいろ話をしていると、思わぬところでつながって、明日、またお会いすることになりました。

その後、陸前高田のぼくの憩の場でもある神田ぶどう園を訪ねました。
陸前高田に来るきっかけを作ってくれたところです。
陸前高田に来たら、必ず立ち寄ります。
ここに来ると、ホッとします。
社長も世代交代し、次のステップに着実に進んでいますね。
その様子は、見ているだけでもワクワクします。

そして、盛岡へ移動。
絵本を取り入れた活動を推進してくださっている、少林寺拳法の先生方と打合せ。
いろんな話をすることができました。
さらに、幅と深みをもって、絵本を読んでいただけるのではないかと思います。
皆さん、ほんとに熱心に取り組んでいただいています。



絵本を読む人・しんちゃん

2015年3月2日月曜日

第44回東北遠征レポート2日目(陸前高田市)

朝、陸前高田に入り、高田保育所で読みあそびライブ。
大勢で押しかけました。
菰野町から園長先生、保育士さん2名。東京から浅井さん。東京の出版社から3名。
ぼくと子どもたちとの読みあそびライブの様子を見ていただきました。

まずは、0,1,2,3歳。
みんな、ぼくのことをおぼえてくれていて、以前に読んだ絵本までおぼえてくれています。
2年前には、まだ赤ちゃんだった子が、大きくなっているのもうれしいですね。
みんなで、楽しい、楽しい、時間を過ごしました。

続いて、4,5歳児。
大興奮の中、大爆笑の渦でした。
しかも、おはなしが始まると、じっくりと聞いてくれます。
このじっくりとやりとりができる落ち着きがあるのが、高田の子どもたちなんです。
年長クラスの子たちとは、保育所で会うのは今日が最後になります。
一瞬一瞬が愛おしいです。

その後、3,4,5歳児から、ホールでプレゼントをいただきました。
『ありがとうのはな』の歌のプレゼント。
オリジナルの『しんちゃんのうた』のプレゼント。
しんちゃんへの感謝の言葉のプレゼント。
わっかの首飾りのプレゼント。
そして、ひとりひとりが描いてくれた絵で作った絵本のプレゼント。

子どもたちが明るいので、ぼくは必死で涙をこらえていました。
職員室に戻ってから、しみじみと描いてくれた絵を見ていたら、もうこらえきれませんでした。
ありがたい。本当にありがたい。


0,1,2,3歳児。しんちゃんバスに乗って、どこいくの。


4,5歳児。みんな、素直ないい子なんだ。


子どもたちから歌のプレゼント。


わっかの首飾りのプレゼントも。

午後、菰野町の先生方は、陸前高田の数名の園長先生方と再会を楽しみました。

ぼくと浅井さんは、市役所で打合せ。

午後、下矢作保育園で読みあそびライブ。
少ない人数の保育園ですが、その特徴を活かして、先生方が、子どもたちひとりひとりにていねいに接しています。


この背中姿がかわいい!


雪が降ってきたので、みんなで眺めていました。

夜、高田病院で小児科医の森山先生と打合せ。
森山先生は、国境なき医師団におられた先生です。
子どもたちを健康面から見ている専門家です。
いろんな接点があり、コラボが考えられます。

そして、夜は、いつもの鈴木旅館でお世話になります。


絵本を読む人・しんちゃん

2015年3月1日日曜日

陸前高田へGo!

第44回東北遠征レポート(1日目)
今回は、同行してくれる人が何人かいます。
菰野町の園長先生1名と保育士さん2名。そして、東京から浅井さん。
昨年の夏に、陸前高田の保育士さんを菰野町にお呼びしたときに、その受け入れをしてくれたのが、菰野町の保育士さんによる実行委員会です。
菰野町と陸前高田の保育士さんとの交流が、ずっと続いていってくれればいいなあと思っています。

途中、東京都三鷹市にある「星と森と絵本の家」を見学。
浅井さんは以前から知っていたところですが、ぼくは、今回が初めて。
とっても刺激を受けました。
これからやろうとしていることのイメージが、かなり鮮明になってきました。

移動中は、車中5人でいろんなおしゃべり。
車の中って、この密室状態がいいのか、いろんなおしゃべりができますね。

夜、岩手県一関市に入り、今夜はここで宿泊。

さあ、明日は陸前高田入りです。楽しみ~!


絵本を読む人・しんちゃん