これ以前は、「しんちゃんの舞台裏日記」をご覧ください。

2014年4月29日火曜日

三重県伊賀市_モクモク手づくりファーム(ラスト公演)

三重県伊賀市のモクモク手づくりファームでのイベント「里山桜まつり」絵本読み聞かせラスト公演。
3日間のイベントで今日がラスト公演になります。
しかし、生憎の雨。
これまでの2日間は、屋外だったので、雨の場合は中止かと思いきや、スタッフの方は、「どこか、部屋を用意します」と、雨でもまったく動じずに対応してくださいました。

場所は「ぶたのテーマ館」の2階。
せっかく、場所を用意していただいたのですが、そもそもこの土砂降りの中、お客さんは来てくれるのだろうか、と思っていたら、晴天の日よりは少ないにしても、途切れることがありませんでした。
今日の3回目の公演の際は、2階の部屋がいっぱいになりました。
ラスト公演も、部屋中、笑顔と笑い声でいっぱいになりました。

この3日間のイベントで、ぼくは感動のしっぱなしでした。

まずは、スタッフの方々の誠実な動き。
誠実で、一所懸命さがにじみ出ているんです。
しかも、ちょっとしたぼくのリクエストにも、100%対応してくださいました。
今日なんて、雨の中、ずぶ濡れになりながら、外で呼び込みをしてくださっていたのです。
スタッフの方々のおかげで、ぼくは、気持ちよく読み聞かせライブをすることができました。
この人たちと一緒に仕事ができて、よかったと強く思いました。

さらに、お客さんがステキ。
最近、子どもは絵本を楽しんでいても、親が別の場所で、別のことをしているという光景によく出くわします。
しかし、モクモク手づくりファームのお客さんたちは、大人も子どもも、みんな一緒に楽しんでくださいます。
積極的に、楽しむことに参加してくれるのです。
また、大人の方々が、みんな表情豊か。
ステキです。

そして、ぼくは、今回の仕事で、新しい扉を開けてもらったように感じています。
そもそも、イベントで絵本を読むのは、依頼があれば受けますが、そんなに積極的ではなかったのです。
ましてや、屋外で絵本を読むイベントには、消極的でした。
音楽と違い、トークでお客さんとコミュニケーションをとりながら進めるやり方は、屋外ではあまり適さない、と思っていたのです。
しかし、今回、とっても楽しんでいただけたし、ぼく自身もとても楽しかった。
そんな、ぼくの新たな境地を開拓してくれたのは、モクモク手づくりファームのスタッフの皆さんとお客さんです。


今日は「ぶたのテーマ館」の2階が会場です。


1階には、郵便屋さんのぶたくんがいます。


2階はこんなにステキな場所です。


今日も笑顔と笑い声でいっぱい!

みんながあったかくて一所懸命な、モクモク手づくりファームが、大好きだ!



ブックドクターしん


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