先生のところは大丈夫そうですが、自分のことよりも、既に昨夜から能登方面に出向いておられました。 
やっぱり先生はすごい! 
富山県にも、ずっとお世話になっている保育園の園長先生と姉のように慕っている先生方がおられ、連絡がとれました。 
ねえさん先生方は何とか大丈夫そうでしたが、園長先生のところは大変そうでした。 
まっさきに「子どもたちが園にいない時でよかった」と言っていました。 
まっさきに子どもたちのことを考える園長先生らしい。 
タイミングを見て、先生方に会いに行きます。 
東日本大震災の時のように、ぼくにできることをやれる時期を待ちます。 
今は、ぼくは何もできない。 
だから、焦らず、目の前の自分のできることをします。 
まずは、予定通り、今年90才になり、ひとり暮らしをしている母親に会いに、3時間かけて兵庫県に行ってきました。 
子どもたちも一緒に行き、母親には喜んでもらえました。 
短時間の滞在で、すぐに三重にもどり、諸々のことに備えます。
 絵本のしんちゃん
0 件のコメント:
コメントを投稿