これ以前は、「しんちゃんの舞台裏日記」をご覧ください。

2018年1月21日日曜日

第2回菰野町手づくり民話絵本コンクール

三重県菰野町のけやきホールで「第2回菰野町手づくり民話絵本コンクール」の表彰イベントでした。
大人の部は18作品の応募があり、そのうち8作品が入賞しました。
こどもの部は45作品の応募があり、6作品が入賞しました。
応募いただいたすべての作品は、とってもステキな作品ばかりでした。
会場には、すべての作品を展示させていただきました。

こどもの部の表彰では、みんなやや緊張気味の中、誇らしげに賞状を受け取ってくれていました。
大人の部の表彰では、ご自分の作品もさることながら、他の人たちの作品にも興味をもたれていました。
滞りなく表彰式が終わったあと、後半は心の書画家・伊藤一樹さんの講演です。
とってもあったかい空気が会場中を覆いました。
大迫力のパフォーマンスでは、多くの人が涙していました。

これで第2回絵本コンクールは終了しました。
この絵本コンクールは、新しい取り組みなので、まだまだ試行錯誤の途中ではあるため、修正すべき部分は修正しながら、第3回に向かっていきたいと思います。


会場にはすべての作品を展示。


実行委員長であるしんちゃんの挨拶。


こどもの部の入賞者の皆さんとパチリ。


最優秀賞を手にしたミトさだのさん。


伊藤一樹さんの迫力あるパフォーマンス。


伊藤一樹さんとスタッフのみんなでパチリ。

その後、ほがらかファミリーのスタッフのみんなとミーティング。
とっても濃い時間になりました。

引き続き、夜はほがらかグループの新年会。
これまた楽しい時間となりました。

朝から夜まで、ほんとに濃い一日でした。


絵本を読む人・しんちゃん

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