これ以前は、「しんちゃんの舞台裏日記」をご覧ください。

2018年10月3日水曜日

うれしいプレゼント

とってもうれしいプレゼントが届きました。
ブロンズ新社からだるまさんシリーズの大型絵本を寄付していただきました。
だるまさんシリーズの著者である故・かがくいひろしさんは、元・養護学校の先生でした。だるまさんを描いた時には、まだ現役の先生でした。
かがくいさんの発想の背景には、養護学校で出会ったたくさんの子どもたちの存在があることは間違いないです。
そういう背景のもと、ブロンズ新社では、養護学校などに大型だるまさんシリーズの絵本を寄付したいと思っていたそうですが、その第1号に、なんとほがらかファミリー音羽が選ばれました。
うれしい~!
さっそく子どもたちに読みました。大型の迫力ある絵をたっぷりと楽しんでくれていました。
ブロンズ新社さん、ありがとうございました!


ブロンズ新社さん、ありがとうございます!



絵本を読む人・しんちゃん

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