これ以前は、「しんちゃんの舞台裏日記」をご覧ください。

2019年5月16日木曜日

ぼくはおじいちゃん?

昨日、今日と町内の子育てサロンをまわり、絵本ライブとほがらかファミリー音羽のご案内をさせていただきました。
年とともに、小さな子たちへの愛おしさが増している、ぼく。
各子育てサロンの子どもたちを見ているだけで、にこにこになります。
今日、うかがったサロンで、目の前にいた2才の子が、ぼくにとても興味を示しました。
ぼくの方を向いてはニッコリ笑ったり、おままごとに誘ってくれたり。
ぼくが帰るときは、ぼくの手を引いて一緒に出ていこうとします。
そのときにママが笑いながら言いました。
「しんちゃん、うちのおじいちゃんと雰囲気がそっくりなんです。おじいちゃんと間違えてるんだと思います」
どんどんおじいちゃんと間違えてほしい。
年をとるのも悪くないね。


絵本を読む人・しんちゃん

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