これ以前は、「しんちゃんの舞台裏日記」をご覧ください。

2015年11月30日月曜日

『いつだって子どもがいちばん』発売開始!

いよいよぼくの本が発売されました。
『いつだって子どもがいちばん』(自由国民社)税込1,404円
絵本を読む人となって13年目。初の著書です。

子どもたちに対するぼくの思いや、絵本を通じて家庭内でのコミュニケーションを深める方法を書いています。
これまでの数々の経験と思いを込めました。
表紙や文中に出てくる絵は、陸前高田市の高田保育所の子どもたちが描いてくれたぼくの絵です。

アマゾンでは8月27日に発売開始。翌日には一時的品切れ状態になっていたようです。
既に、再入荷されていますので購入可能です。
アマゾンからのご購入はこちら。
購入された方は、レビューも書いていただけるとうれしいです。

一般書店では、8月28日から発売を開始しています。
在庫がないところは、取り寄せてもらえますので、各書店で注文してください。

9月10日の中日新聞朝刊でも取り上げられました。


既に購入された方から、感想が届いています。

・面白かった!分かりやすかった!読みやすかった! しんちゃんが話してるみたいだった! 本という形でしんちゃんに出会えて幸せです。

・読んでいて目からウロコだったり、これでよかったんだって確信できたり、読み終わってとてもほっこりする本でした。よい本に出会えてとてもうれしかったです。


ひとりでも多くの人に読んでいただきたいと思っています。
よろしくお願いします!

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