先月もうかがったので、子どもたちは期待感いっぱいで待っていてくれました。
3,4,5才児と1,2才児の2回に分けて絵本を読みました。
3,4,5才児は子どもたちのエネルギーに合わせて、目いっぱい体を動かしてもらいました。
絵本は座ってじっくりと聴くもの、なんて誰が決めた。
と思っていたら、思いっきり体を動かしたあとの最後の絵本は、いつの間にか座ってじっくり。
結局、どっちでもいいよね。
1,2才児は、かわいいという一言に尽きます。
絵本を読んでる最中に「ちんちゃん」と小さな声で呼びかける子がいます。
あまりにかわいいので、そのたびに「な~に」と答えると、再び「ちんちゃん」「な~に」。
これを繰り返して遊んでいました。
終わってから園長先生、主任先生と職員室で子どもたちの様子についてお話。
お二人とも昔からよく知っている先生方です。
先生方の子どもに対する考え方に100%、賛同します。
お互いに、「子どもを見守る同志」という連帯感を確認できた濃い時間でした。
3,4,5才児。立ちます!
3,4,5才児。おどります!
3,4,5才児。座ります(笑)。
1,2才児。ぴょーん!
1,2才児。のんの~!
1,2才児。なでなで。
絵本のしんちゃん
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