これ以前は、「しんちゃんの舞台裏日記」をご覧ください。

2021年9月28日火曜日

栗拾い名人

ほがらかファミリー音羽の子どもたちは栗拾いをしました。 
隣のお寺の裏庭に栗の木があって、住職さんにお願いをして、毎年、栗拾いをさせていただいています。 
小学校2,3年生の子たちは、上手に足を使ってイガから中身を取り出します。 
毎年やらせてもらっていると、上手になってきますね。経験の力です。 
こういう点数にならない力こそが、大事なように思います。 

そう言えば、息子たちが中学生のとき、担任の先生が息子のことをこう評してくれました。
「とてもよくやってくれているのですが、残念ながら…そのことに対する…評価基準が…ないんです~」 
最高の褒め言葉です!
 
 
たくさんの栗が落ちています。 

  足でギュッと身を取り出します。

 
絵本を読む人・しんちゃん

2021年9月27日月曜日

運動会あそび

午前中、いなべ市の保育園に絵本のお届け。 
行く先々で、先生方といろんな話をします。 
いなべ市は、感染症予防のため、今年の運動会はなしで、「運動会あそび」と称して、保護者さんの参観は遠慮してもらって、子どもたちが普段の遊びの延長として運動会のような感じでするみたいです。 
保護者さんにとっては、残念と感じる人もいるかもしれないけど、子どもたちにとっては、本来の保育園の姿に戻れたような気もします。 
コロナによって、いろんなことが変化せざるを得ないですが、今までのことを見直すいい機会でもあると思います。 
何が正解かわからないからこそ、もう一度、その意味を考える。大事なことですね。
 
 
絵本を読む人・しんちゃん

2021年9月26日日曜日

ユーチューブ動画vol.56「コロナ禍の絵本ライブで得たこと」

ユーチューブ動画vol.56「コロナ禍の絵本ライブで得たこと」をアップしました。 
従来の絵本ライブで大事にしていた環境は、いかに密の状態を作るかということ。 
コロナ禍では、真逆のいかに密を避けるかという状況に変化しました。
そんな状況に対応しつつ絵本ライブをしていると、新しい発見があり、ぼく自身の幅がとても広がりました。 
変化を恐れず対応していけば、新たな道が見えてくると思います。 https://www.youtube.com/watch?v=XPTxd-6Qx0U
 

 
絵本を読む人・しんちゃん

2021年9月25日土曜日

きこりのしんちゃん

今日はきこりのしんちゃんです。 
ほがらか農園の隣の雑木林の木々が生い茂って、畑に陽が射さないようになってきました。 
子どもたちが、毎年、楽しみにしている桑の実も、茂り過ぎて、実のつき方が悪くなってきました。 
そこで、きこりのしんちゃんの出番です。 
脚立に登って、ノコギリで切っていきます。 
ところが、ノコギリではけっこう大変。 
おまけに、桑の木は水分が多くて、すぐにノコギリがベトベトになってしまいます。 
さらに、切った太い枝で指を挟みそうになったりして、けっこう危ない。 
上の方は、もっと高い脚立がいるので、今日はこれでおしまい。 
切り落とした木を処分するのも大変そう。まずは乾くまで待とう。
 
 
ちっちゃいノコギリでがんばりました。

 
絵本を読む人・しんちゃん

2021年9月24日金曜日

チームの底力

体調を崩したスタッフが、急遽、お休みになりました。 
ぼくは、今日は伊賀でお仕事なので、サポートできず、ギリギリの人数で凌いでもらおうと思っていました。 
こういう連絡は、メーリングリストで行なうので、スタッフ全員が共有します。 
すると、今日、シフトに入っていないスタッフから「私、入れます!」とすぐに連絡が入りました。 
こういう、目に見えないちょっとしたカバーが、チームの底力になっていきます。 
うちのスタッフたち、すごいです!
 
絵本を読む人・しんちゃん

2021年9月23日木曜日

屋根と壁ができました

2つ目の事業所に屋根と壁ができました。 
祝日の今日も、職人さんたちは、働いてくれています。 
昨日のうちに屋根ができ、雨がしみ込まないように、板金で覆っています。 
大工さんと板金屋さんのチームプレーです。 
今日は、壁が次々とできています。 
実際に、屋内に入ると、屋根ができたことで、それぞれの部屋のスペースを実感できました。
職人の皆さん、ご苦労様です! 

道行く近所の人も声をかけてくださいます。 
「立派なんができてきたなあ」 
「いよいよやなあ」 
応援してくださる人たちの存在が心強いです。
 
 
昨日のうちに屋根ができました。 

  今日は壁ができています。 

  正面から見ると、こんな感じ。 

  部屋のスペースが実感できるようになりました。 

  グラウンドも広いんです。

 
絵本を読む人・しんちゃん

2021年9月22日水曜日

棟上げ

2つ目の事業所の棟上げの日です。 
柱を立て、棟木をくみ上げます。 
真ん中の棟木を打ち込む作業をやらせていただきました。 
かっこうだけは、どっから見ても建築関係者です。 
安全装具をつけ、ヘルメットをかぶり、一番高いところまであがり、ハンマーで打ち下ろします。 
1,2回だけ打ち込む儀式的なものかと思いきや、下から親方が「もっと腰いれて!」「もういっちょ!」などと檄を飛ばしてくれます。 
結局、1本の棟木を最後まで打ち込みました。 
その後、職人さんたちの動きを見ていると、見事ととしか言いようがありません。 
チームワークもすごいし、ひとりひとりの動きもすごい。 
不安定な1本の短管の上に立って、大きくハンマーを振り上げていました。 ぼくが、いかにへっぴり腰だったかが、よくわかります。 
今日中に、屋根も全部組み上げます。 

関係者の皆さんに、事故や怪我がなく、無事に作業が進むことを祈ります。
 
 
かっこうだけは一人前です。 

  落ちてもいいように、安全装具をつけます。 

  ヘルメットもかぶります。 

  いざ、頂上へ! 

  棟木を打ち込みます。 

  本物の職人さんは、こんな感じです。 

  あっという間に組み上がっていきます。

 
絵本を読む人・しんちゃん

2021年9月21日火曜日

足場が組み上がりました

建設中の2つ目の事業所は足場が組み上がりました。 
職人の皆さん、無茶苦茶、手際がいいです。
 
 
いよいよ立体的になってきました。

 
絵本を読む人・しんちゃん

2021年9月20日月曜日

タマネギの種を植えました

今日は敬老の日で祝日。 
祝祭日も開所している事業所は多いですが、ほがらかファミリー音羽はお休みをいただいています。 
利用者のことを考えると、祝祭日も開所した方がいいのかもしれませんが、スタッフには、子どもが休みのときに、家族一緒に過ごしてほしいという思い、お休みにさせていただいています。 

ぼくは、ほがらか農園で畑作業です。 
タマネギを植えました。 初めて、種から植えてみました。 
お世話になっている種屋さんに、いつ頃、植えればいいのかを教えていただいています。 
先日、植えたダイコンは、順調に芽が出ています。
 ニンジンはちょっと苦戦していますが、子どもたちが6月のじゃがいも掘りのときに掘り忘れたイモを植えていたら、ちゃんと芽が出てきました。 
エダマメは、ちゃんと豆ができています。でも、まだぺっちゃんこ。大きくなるのかな。収穫時期がわからないです。 

畑作業は大変ですが、芽が出るとうれしいです。 
そして、作業や作物で、いろんな人とのつながりを深める方法を思いつきました。 
畑から、いろんな物語が生まれそうです。

 
タマネギの種を植えました。 

  ダイコンの芽が出ました! 

  エダマメの豆ができてる!ぺちゃんこだけど。 

  子どもたちの忘れ物のジャガイモが芽を出しました!

 
絵本を読む人・しんちゃん

2021年9月19日日曜日

双子22才の誕生パーティー

昨日は、台風が接近、通過。 
ぼくのまわりでは、何事もなくホッとしました。 
ということで、夜は、双子22才の誕生パーティーをしました。 
家族7人で海鮮いろいろBBQです。 
長女が取り寄せてくれたサザエ、嫁さんが見つけたでっかいエビに干物、ぼくの仲間のお店で買った桑名のハマグリ。 海鮮なのにハンバーグもあるよ。 
そのあとは、家に入って、嫁さん手づくりのケーキ。 
長男からはいろいろプレゼントをもらっていました。 
ぼくからは、もちろん絵本です。 
いっぱいおいしいものを食べて、いっぱい楽しいおしゃべりをしました。 
子どもたちは、いつの間にやら、みんな、おしゃべりが上手になっています。 
話題を提供したり、人の会話を盛り上げたり。 
準備も片付けも、それぞれが動いてあっという間です。 
楽しい、楽しい、台風一過の夜でした。
 
 
家族7人で誕生パーティー。 

  海鮮いろいろBBQ。 

  プレゼントをもらって喜ぶ22才の双子。

 
絵本を読む人・しんちゃん

2021年9月17日金曜日

台風接近

台風が近づいています。 
どういう対応をするのか、判断が求められます。 
ぼくは、情報収集をしながら、次の順番で考えます。 

第一に、スタッフの安全 
第二に、子どもたちの療育の機会の確保 
第三に、保護者への情報発信
保護者への情報発信は、注意喚起とともに、必要以上に不安を煽らないことも考えないといけません。 

今日は、みんな、無事に一日を終えることができました。ホッ! 

 台風はこれから、さらに接近します。 
明日も、何事もないことを祈ります。
 

 
絵本を読む人・しんちゃん

2021年9月16日木曜日

せいゆうさんからのお米

東正寺の住職・せいゆうさんからお米をいただきました。 
せいゆうさんが、日曜学校の子どもたちと作っているお米を、毎年、送ってくださいます。 
今年は、鹿の被害に遭ったり、長雨が続いたり、コロナの関係で子どもたちとの作業がなかなかできなかったりと、大変な年だったようです。 
収量も、昨年と比べると、かなり減ったそうですが、そんな中、こうやってお米を送ってくださることに感謝です。 
ぼくは、まがりなりにも、畑作業をしているので、作物を作る大変さは、少しは知っているつもりです。 
だから、余計に、いただいたお米をありがたく感じます。 
心から感謝をしながら、いただきたいと思います。
 
 
ありがたいお米。

 
絵本を読む人・しんちゃん

2021年9月15日水曜日

絵本のお届け&情報交換

四日市、鈴鹿の保育園・幼稚園に、絵本をお届けに行ってきました。 
ほがらかカンパニーオリジナルの「おまかせ絵本定期便」を購読していただいているところが中心です。 
単に絵本をお届けするだけではなく、先生方との情報交換も大きな目的のひとつです。 
昨日のZoom研修の志村先生のステキな裏話を聞かせてくださった先生もいたり、市内の放課後等デイサービスの様子を教えてくださる先生もいたり、訪ねて行ったからこそ、聞ける話ばかりでした。 
どの先生方とも、子どもの話ではおおいに盛り上がります。 
そして、皆さん、ほがらかファミリーの2つ目の事業所建設に対して、とても期待してくださっています。 
ぼくは、講演やインターネットを使っての情報発信を心掛けていますが、同時に、現場に足を運んで情報交換をすることも大事だなあと感じています。 
もともと、あちこち動き回るのは性に合ってるし。
 
 
絵本を読む人・しんちゃん

2021年9月14日火曜日

志村浩二先生の研修会

四日市市役所こども発達支援課主催の放課後等デイサービス事業所向け研修会に参加。 
感染症予防のため、Zoomによる研修です。 
講師は、志村浩二先生。研修テーマは「子どもの育ちと大人の役割―感覚統合から見た療育の意味」。 
志村先生の研修は、以前にも受けたことがありますが、とてもわかりやすかったです。 
今回は、さらに、わかりやすく話してくださったのと、ぼくが学びたいタイミングとが合ったのもあり、とても充実した研修会でした。 
ぼくは、講演会や研修会では、あまりノートをとらないタイプですが、今回は、「もったいない」という気持ちになり、かなりノートをとりました。 
学びの楽しさって、今まで単体であったものが、ビビッ、ビビッとつながっていく感覚のような気がします。 
この学びを、いろんなケースに当てはめて体感したいと思います。 
Zoomによる研修だったため、療育中のスタッフも、次の療育の時間まで、耳をダンボにして聴いていました。 
そして、研修後は、それぞれのスタッフが、ほがらかの子どもたちに当てはめて、おおいに盛り上がっていました。 
ぼくらの理解が深まれば、ハッピーになれる子がもっと増えるね。 
大事な話を、わかりやすくしていただいた志村先生と、こういう機会を作っていただいたこども発達支援課の皆さんに感謝です。
 
 
絵本を読む人・しんちゃん

2021年9月13日月曜日

いろんな人と会う

今日は、朝からいろんな人と会っていました。 
「この畑、使わない?」という人や、 
「こんなイベントをしたいんだけど」という人や、 
「働きたいんだけど」という人など様々です。 
初対面の人もいれば、顔見知りの人もいるし、久しぶりに会う人もいます。 
それぞれの人たちの、バックグラウンドを聞くのが好きです。 
今の思いに至るまでの、その人の物語が、ほんの少し垣間見えるときがあるからです。 
そういうとき、「生きるって、やっぱりいいよな」と思えるんです。
 
 
絵本を読む人・しんちゃん

2021年9月12日日曜日

動画配信(講演)撮影

今年度に入ってから、オンライン講演や動画配信の講演依頼がいくつかあります。 
主催者の方々も、コロナ時代に合わせて、いろいろと考えてくださっています。 
もちろん、ぼくの方でも対応できるようにしています。 
 動画配信の場合は、長い時間だと視聴しづらいので、いくつかのテーマに分けてお話しするようにしています。 
1つの依頼に対して、3本くらいの動画を配信することになります。 
今月は6本の動画を作成する予定です。 
 今日は、3本、撮影しました。 
撮影する場所は、ほがらかファミリー音羽のプレイルームで行なう場合が多いです。 
昨夜、撮影するつもりでしたが、農作業でヘロヘロになったので、今朝、撮影しました。 
朝4時に起きて、準備をして、撮影です。 
昼間はカーテンをしめても、太陽光の影響が出てしまうので、日の出までの時間が最適です。 
ぼく、朝は得意だから大丈夫! 
いい感じで撮影できました。 明日以降、じっくり編集します。 

動画配信は、ユーチューブの「限定公開」を使っています。 
アドレスを知っている人だけが視聴することができる、というサービスです。 
こういう講演スタイルも対応していますので、ご希望の方は、ほがらか絵本畑までお問い合わせください。 
【ほがらか絵本畑】 
電話:059-329-7746 
問い合わせ先:info@hogaraka-g.org
 
 
日の出前に撮影。

 
絵本を読む人・しんちゃん

2021年9月11日土曜日

ほがらか農園~大根の種まき

ほがらか農園で作業。 
畑が広がって、育てる作物も増えてきたので、がっつり一日中、作業に充てないと、はかどりません。 
今日は、レンタル耕運機を借りて、耕して、大根を植えます。 
耕運機の力を借りても、小さな耕運機ではけっこう大変です。 
畝を作り終えたときには、かなり疲れていますが、種まきが待っています。 
大根の種はちっちゃいです。これを、しゃがんで、ていねいに蒔いて、土をかぶせます。 
夕方、作業が終わって、ほがらかファミリー音羽で、鍬やスコップの泥を洗い流していたら、今日の利用の子どもたちが玄関から出てきました。 

子ども「しんちゃん、何しとん?」 
しん 「畑に行っとったん」 
子ども「何か採れた?」 
しん 「大根、植えに行っとたん」 
子ども「へぇー」 
しん 「冬に大根できたら、抜いてくれる?」 
子ども「はい!」 

ちょっとしたやりとりですが、疲れが吹き飛びます。 

 ちなみに、前回、種を蒔き散らしてしまったニンジンは、ちゃんと密集状態で芽が出ていました。間引かねば。 
子どもたちに、ニンジンジュースを飲ましたる! 
3ヶ月ほど前に植えたエダマメは、葉っぱばかりが育って、実が全然なってないと思っていたけど、よ~く見たら、豆らしきものを発見! 
子どもたちに、採れたての塩ゆでエダマメを食べさせたる!
 
 
「こまめちゃん」、大活躍!

  大根の種はちっちゃい。 

  なんとか、大根の種をまき終わりました。 

  ニンジンが、密集状態で芽が出ていました。 

  エダマメ、発見!

 
絵本を読む人・しんちゃん

2021年9月10日金曜日

ニュージーランドの子どもたちに、オンライン絵本ライブ

ニュージーランドのオークランドで活動する「おひさま日本語教室」の子どもたちに、オンラインで絵本ライブを行ないました。 
一昨年まで、毎年、ニュージーランドに行って、あちこちの幼稚園や小学校、中学校で絵本ライブを行なっていましたが、おひさま日本語教室でも、毎回、絵本ライブをさせていただいていました。 
おひさま日本語教室は、現在、コロナ禍で、オンラインの活動になっています。
そんな中、オンラインでの絵本ライブのお声がけをいただきました。 

午後1時から3時までの2時間、各クラスをはしごしながらの絵本ライブでした。 
オンラインならではの楽しみ方も発見しました。 
画面の向こうから子どもたちの笑い声が聞こえてくれると、やっぱりうれしいですね。 
先生方にも、とっても喜んでいただきました。 先生方とのオンライン打ち上げも楽しかった~!

終わってから振り返ると、不思議な感覚になりました。 
地球の裏側にいる子どもたちに、リアルタイムで絵本を楽しんでもらえているという、距離があるようでないような不思議な感覚です。 
さらに、三重県の田舎の小さな部屋から、世界につながっているという不思議な感覚。
オンライン絵本ライブ、ありですね。 
そして、どんな時代でも、どこの国でも、やっぱり子どもたちの笑い声は最高です!

 
この小さな部屋から、世界につながります。

 
絵本を読む人・しんちゃん