午前中、三重県菰野町の菰野町図書館で恒例のクリスマス絵本ライブ。
コロナの時期も、図書館の職員の皆さんが工夫をしながら毎年、続けてくださり、今年も80名以上の方が来てくださいました。
そして、菰野町図書館では、小学生を対象とした子ども司書講座も毎年続けており、ぼくの絵本ライブのお手伝いもしてくれます。
子ども司書の皆さんには、前に出てきてもらって、子どもたちと触れ合う機会を作り、人に喜んでもらうことのステキさを実感してもらいます。
子ども司書のみんなと一緒に、楽しい時間を提供できたと思います。
来ていただいた方々のどの家庭も、今夜の食卓は家族で一緒にいられることに感謝できる時間になるのではないでしょうか。
たくさんの人が来てくださいました。
子ども司書の諸君にも手伝ってもらいました。
ぼくの無茶ぶりにも、上手に対応してくれました。
子どもたちとの掛け合いが楽しい空気感を作ります。
ひろぼうは、AAOという放課後等デイサービスの事業所を運営しています。
同業ということもあり、ひろぼうにはいろいろ教えていただいています。
今日は、恩返し絵本ライブです。
小学生も中学生も高校生も保護者さんもスタッフさんも、みんな「わっはっは!」と大笑い!
中学生はいろいろと突っ込みを入れてくれます。
それにぼくが返すたびに「わっはっは!」と会場中が大笑い!
絵本ライブのあと、子どもたちが「かさじぞう」の劇を見せてくれました。
これには感動しました!
ちゃんとセリフを覚えている子もいれば、アドリブができる子もいたり、みんなとってもステキ。
おおいに刺激になりました。
ひろぼうはじめ、AAOの皆さん、ありがとう!
※写真を撮るのを忘れた!
今日で今年の絵本ライブのすべてが終わりました。
ぼくの絵本ライブを楽しんでくれた子どもたち、保護者さん、先生方、ありがとうございました。
来年もけっこう予約が埋まっています。
サンタさんに負けないように、あちこちに笑顔をお届けします。
絵本のしんちゃん
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