三重県四日市市のときわ保育園で絵本ライブ＆講演。 ときわ保育園は、年に何度かうかがっている保育園なので、子どもたちは楽しみにしてくれていました。
そして、今回は160名の園児全員の参観日です。
単純に計算しても、320名以上の親子ということになります。
コロナ以降、クラス別の参観日という形でしのぎながら、全体の参観日というのは4年ぶりになるのかな。
園庭で、大勢の親子が遊ぶ姿は圧巻です。
絵本ライブは、0,1,2才児クラスと3,4,5才児クラスに分けたものの、それでも、親子で160名が楽しんでいる様子はダイナミックでした。
0,1,2才児クラスでは、園児全員が保護者さんにぴょーん！としてもらい、最後はギュッとしてもらいました。
3,4,5才児クラスでは、保護者さんにもよく見えるように時々、後ろを向いて、その表情を見てもらいました。
これだけ思いっきり楽しめたのも、先生方が、全員での参観日をしようと決断してくれたからにほかなりません。
コロナ以来、集団で集まることを避ける傾向がありますが、リスクを負いながらも決断してくれた先生方に感謝です。
先生方は、「仕事を休んでよく来てくださった」と保護者さんに感謝。ステキですね。
最後は、保護者さんに講演。
子どもが愛おしくてたまらなくなるお話をさせていただきました。
参観が終わり、ほとんどの保護者さんが子どもたちと手をつないで帰ります。
子どもたちも、ママもパパも、みんなしあわせそう！
しあわせのおすそ分けをいただきました！
0,1,2才児。全員でぴょーん！は圧巻です。
3,4,5才児。前の方には子どもたちがいて大興奮！
最後は保護者さんへ講演です。
絵本のしんちゃん
2，3才児。エネルギーが前の方に集まってきています。 
2，3才児。ほらね。 
2，3才児。みんなで踊ってます。「メケメケ フラフラ」 
4，5才児。「この絵本がいいのね」「は～い！」 
4，5才児。ハチが来たぞ！ 
4，5才児。見たい！見たい！
ママやパパにぴょーんってしてもらおう。 
みんな、うれしそう！ 
いちご、あげるね。 
私にもいちご、あげるね。 
私にはすき焼きをあげよう！ 
最後はママやパパにギューってしてもらおうね。
幼稚園の子も、保育園の子も、盛り上がりました！
早い目に行って、やきいもの準備。 
おいもをもみ殻の中に投入。 
ドラム缶BBQコンロでも焼きます。 
もみ殻山の準備もOK。 
続々とほがらかキッズたちが集まってきました。 
いい天気！ 
もみ殻山に直行だ！ 
しんしんを倒せ！ 
しんしんを倒したぞ。 
ぼくらはお相撲だ！ 
私はもみ殻のお風呂がいい。 
ぼくも埋めて。 
そろそろおいもが焼けたかな。 
パクパク！ 
モグモグ！ 
「楽しかったな」 
「いい日だったね」 
「しあわせ～！」
子どもたちの後ろには、保護者さんが見守っています。 
みんなでジャンプ！ジャンプ！ 
みんな、元気！
子どもたち全員がアーン！パパやママにも見てもらいました。 
ママやパパにぴょーんってしてもらおう。 
保護者さんに講演。子どもが愛おしくてたまらないよね。
子どもたち、大喜び！ 
後ろで見ている保護者さんも笑顔！ 
「安心感」の大事さについてお伝えさせていただきました。
