正和中学校1年生、七和小学校6年生、久米小学校6年生の子たち200人分の感想です。
ひとりひとりじっくりと何度か読み返しました。
もう感激です!
それぞれの子が、自分で感じたことを、自分の言葉で書いてくれていました。
さらに、講演の内容に対する感想だけではなく、肌で感じたことを言葉にしてくれた本音の感想が多かったです。
本当にうれしい!
正和中学校区の子どもたち、すごいぞ!
部分部分ですが、子どもたちの感想を抜粋してご紹介させていただきます。
・正しい答を探して困っているんじゃなくて、自分の答を見つけて、それに自信を持っていた方が、生きているのが楽しいと思えるんだと思った。
・今、生きてることを実感しました。
・全力で自分の素を出せるようにがんばりたいです。
・生きることはつらくて、でも、思っている以上に楽しくて、おもしろいってことがわかりました。
・人から言われたことではなく、自分で選んだことに向かってがんばることを、しんちゃんから学びました。
・改めて、生きる歓び、楽しさがわかったし、自分自身に可能性があるということもわかった。
・「心の励みになった」と伝えたいです。
・しんちゃんは、心がカッコイイなと思いました。
みんな、ありがとう!
絵本のしんちゃん