これ以前は、「しんちゃんの舞台裏日記」をご覧ください。

2018年6月30日土曜日

三重県松阪市_ハートフルみくも

三重県松阪市のハートフルみくもで絵本ライブ。
松阪市三雲地域振興局の主催です。
100名近い人たちが来てくださいました。
こんなに子どもたちが来てくれているので、すっかり夏休みに入ったと勘違いしていましたが、夏休みまでもう少しありますね。
蒸し暑い中、来てくれたので、パワー全開で絵本を読んで、親子でいっぱい笑ってもらいました。
絵本ライブが終わって、司会の人が「しんちゃんに聞きたいことある人?」と問うと、子どもたちが手を挙げてくれました。
子どもたちの予測のつかない問いかけに、ぼくが即興で返して、これまた大爆笑!
ちなみに、10年以上前に名張市の幼稚園で出会った人が、あれ以来、絵本が大好きになったと、今日も来てくださいました。うれしいですね。
玉城中学校の阪江元校長先生も来てくださいました。
また、四日市で放課後等デイサービスAAOを運営しているゴリも来てくれました。
四日市からも来てくれた人がいます。
みんな、ありがとう!あ~、楽しかった!


子どもたち、最初からノリノリです。


ぼくもノリノリ。


進行をしてくれた堤さん。ごくろうさまでした。



絵本を読む人・しんちゃん

2018年6月29日金曜日

福音館ツアーの旗ができました!

福音館ツアーはこの旗が目印!
8月3日~4日に行なう福音館ツアーを前に、スタッフが「現場で迷子になる人がいないように」と旗を作ってくれました。
福音館ツアーに参加される人は、この旗が目印ですよ!
ちなみに、まだ若干名ですが、空きがあります。
迷っている人は、早い目にお申し込み下さい。


この旗が目印です!

・日程2018年8月3(金)~4日(土)の2日間。
・料金:50,000円(交通費、宿泊費、オプショナルツアー代込み)
・参加人数:28名限定。


詳しくはこちらの案内チラシをご覧ください。
http://hogaraka.company/wp/wp-content/uploads/2018/05/e0dde429c810ea8f5f633c774ebc83ba.pdf



絵本を読む人・しんちゃん


2018年6月28日木曜日

ほがらか農園

ほぼ毎朝、ほがらか農園に行っています。
水やり、草抜きをしています。
この畑は、数年前に地元の知人から「自由に使っていいよ」と無料で貸していただきました。
最初の年はおもしろがって、野菜を作っていましたが、畑の世話は思った以上に大変です。
そのうち、年に数回、草刈りをするだけになっていました。
何のために借りているのか。

ところが、今年はさつまいもを育てるために、毎朝のように畑に通っているのです。
ほがらかファミリー音羽に通ってきている子たちと一緒に植えたさつまいもです。
「さつまいも堀りもさせてあげたい」「子どもたち、びっくりするだろうな」という思いが、ぼくを毎日のように畑に誘います。
自分以外の人に喜んでもらうことって、こんなにもエネルギーになるんだね。


さつまいもは、順調に育っています。


絵本を読む人・しんちゃん

2018年6月27日水曜日

三重県伊賀市_加藤健一郎さんの講演

夜、三重県伊賀市のゆめテクノ伊賀で行われる「IGA地域情報交流カフェ」にたいちくんと一緒に参加しました。
起業を考えている人たち、あるいはそういう人たちを支援しようとしている人たちの情報交換会です。
この会に参加した理由は、さくら経営支援室の加藤健一郎さんの講演があるからです。
加藤健一郎さん(通称・カトケンさん)は、ほがらかカンパニーの経営のアドバイスもしていただいています。
カトケンさんの講演の演題は『ホントに起業できる人とは!?』。とても興味深いでしょう。
講演の中で、カトケンさんが注目している三重県内の起業家ということで、ぼくの名前もあげていただきました。恐縮です。
カトケンさんの講演は、方法論だけに終わらず、生き方を問う内容なので、ぼくはとても共感するところが多いです。
一緒にいたたいちくんもとても響いたようです。
カトケンさんの話は、起業を考えている人だけではなく、いろんな人たちに聞いてもらいたい内容です。


優しそうで厳しい。厳しそうで優しいカトケンさんです。



絵本を読む人・しんちゃん

2018年6月23日土曜日

三重県いなべ市_志村浩二先生講演会/菰野町_菰野町図書館

午前中、三重県いなべ市の中央児童センターで志村浩二先生の講演を聴講。
NPO法人こどもぱれっとが主催です。演題は「子のこころ親知らず~かかわりの中で大切なこと~」。
志村先生といえば、お話を聴くのは初めてですが、以前に同じ子育て雑誌でぼくも志村先生も連載ページをもっていたので、お名前は知っていました。
初めて聴く志村先生のお話は、軽快であっという間の2時間でした。
内容は、家族の関係が大切な一方で、一歩間違えるといかに危険か。家族が成長するためには何が必要か、というお話でした。
自分の家族を想像したり、ぼくたちが関わる子どもたちの家族を想像したりしながら、聴かせていただきました。
是非、また機会があれば聴きたいですね。


あっという間の2時間でした。

午後、三重県菰野町の菰野町図書館で行われている「読み聞かせまつり」にお邪魔しました。
お時間をいただいて、第3回絵本コンクールの説明をさせていただきました。
今回のお題は『五郎兵衛地蔵』。
五郎兵衛地蔵は、実際に菰野町福村地区にあります。
そこにある重軽石にちなんだことをさせていただきました。
この石を持ち上げて、軽かった人は願い事が叶い、重かった人は叶わないと言われています。
願いが叶うかどうか、重軽石もどきを子どもたちに持ち上げてもらいました。
こういうことを通じて、菰野町に伝わる民話『五郎兵衛地蔵』に興味をもっていただき、絵本コンクールに参加していただける人を増やしていきたいと思います。
詳細は絵本コンクールのホームページをご覧ください。
http://www.geocities.jp/komo_ehon/


重軽石もどきを運びます。重いです。


子どもたちは軽々と持ち上げました。

その合間合間にほがらかファミリー音羽に行き、スタッフとミーティングをしました。
それぞれが見ている方向が同じなので、短い時間でも、とても濃い話ができます。


絵本を読む人・しんちゃん

2018年6月22日金曜日

障がい福祉サービス事業者等集団指導

午前中、県主催の「障がい福祉サービス事業者等集団指導」の講義に参加。
重々しい名称ですが、諸々の決まり事を守って、ちゃんとやってね、というお話でした。
公的な事業なので、療育はもとより、事務的なことまできっちりとやらないといけません。
なおかつ、それを検証できるように整理しておくことも必要です。
ほがらかファミリー音羽は、事務手続きに関しては、まだわからない部分も多々ありますが、それでもきっちりとやっている方だと思います。
今以上にきっちりとやって、子どもたちや保護者さん、そしてスタッフがより安心できる場所にしたいと思います。

終了後、町内の事業所の方が声をかけて下さいました。
うれしかったです。
子どもたちのために、情報交換できればと思っています。


絵本を読む人・しんちゃん

2018年6月21日木曜日

初めてのメインで療育

ほがらかファミリー音羽での療育は、原則として3人の保育士・指導員がついています。
3人の内訳は、メインでプログラムを進行する者1人。メインの者をサポートするサブ1名。記録1名です。かなり手厚い体制と言えます。
ぼくは、これまで、サブと記録の係。そして絵本を読ませてもらっていましたが、今日、初めてメインをつとめさせていただきました。
いつもとは違う人がメインをすることで、子どもたちが多少のストレスを感じることになると思うのですが、そのことがさらに子どもたちの成長を促すと思っています。
環境の変化に敏感な子もいるので、この状況を楽しめたら、さらに自信の幅が広がるぞと考えて臨みました。
(もちろん、スタッフはそのことを織り込み済みで、今回、ぼくにメインをすすめました。)

結果、たっぷり楽しんでくれました。
子どもの自信の幅が広がるだけではなく、ぼくの自信の幅も広がりました。

絶妙のタイミングで、絶妙の対象者を選び、メインの役割を与えてくれたスタッフに感謝です。


たっぷりと楽しんでくれました。

絵本を読む人・しんちゃん

2018年6月20日水曜日

三重県鈴鹿市_合川保育所

三重県鈴鹿市の合川保育所で絵本ライブ。
毎年、呼んでいただいている保育所です。
今年は、2歳児は保護者参観も兼ねての絵本ライブです。
保護者さんにも子どもたちが絵本で大喜びの様子を味わっていただきました。
想像以上に子どもが喜ぶ姿に、びっくりされたのではないでしょうか。
喜ぶんですよ。おうちでも絵本を読んで、子どもとの時間を味わって下さいね。
幼児クラスでも、子どもたちにたっぷりと楽しんでもらいました。
先生方が一緒に笑ってくれると、やっぱり場が和みますね。


保護者さんと一緒に、みんな大喜び!


幼児クラスでも、たっぷりと楽しんでもらいました。

午後からは、ほがらかファミリー音羽で療育。
実は明日、メインで療育をするのです。ドキドキ。
詳しくは明日の報告をお楽しみに!


絵本を読む人・しんちゃん

2018年6月19日火曜日

三重県伊賀市_希望ヶ丘保育園

三重県伊賀市の希望ヶ丘保育園で絵本ライブ。
毎年、定期的に呼んでいただいている保育園です。
0,1,2歳児と未就園児親子、3,4,5歳児の2回に分けて絵本を読みました。
療育をやりはじめてから、絵本を読んでいるときの子どもたちに対する許容度がとても広くなっているような感じがしていました。
今回、改めて感じました。やっぱり許容度が広くなってる!
許容できるどころか、かわいくてしようがない。
こうなると、子どもたちもより一層、楽しんでくれるんです。
おかげさまで、今回もたっぷりと楽しませていただきました。


0,1,2歳と未就園児親子。ちょこんと座ってかわいい!


0,1,2歳と未就園児親子。みんなでぴょーん!


3,4,5歳児。ぼくが一番たのしそう。


3,4,5歳児。やっぱりぼくが一番たのしそう。


絵本を読む人・しんちゃん

2018年6月18日月曜日

三重県伊賀市_桃青の丘幼稚園

朝、移動中の車の中で緊急地震速報が流れてびっくり。
幸いぼくのまわりでは、大した被害もなくホッとしましたが、大阪の方は大変なようです。お見舞い申し上げます。

今日は三重県伊賀市の桃青の丘幼稚園で絵本ライブ。
伊賀でも朝、揺れたので、びっくりしている子どもたちもいるし、緊張感を引きずっている子もいます。
だから、絵本でたっぷりと楽しんでもらいました。

東日本大震災のときもそうでしたが、ぼくにできることは絵本を読むことだけ。
被災地の子どもたちに絵本を読んで大笑いしてもらいました。
そのときに、「子どもの笑い声や笑顔は、希望そのもの」ということを痛感しました。

大阪での被害が広がらないことを願っています。


たっぷりと楽しんでもらいます。


年少クラス。


年中クラス。


年長クラス。



絵本を読む人・しんちゃん




2018年6月17日日曜日

三重県四日市市_四日市市少林寺拳法祭

三重県四日市市の三滝武道館で行なわれた四日市市少林寺拳法祭で絵本ライブを行ないました。
四日市市少林寺拳法協会が主催のイベントです。
富田道院の西村道院長が四日市協会の理事長もされており、お声をかけていただきました。
少林寺ですすめている絵本プロジェクトを知っていただく機会をいただけるのであれば飛んでいきます。

往々にして、毎年行なわれているイベントは、マンネリ化して運営サイド自体がただ単にこなしている、という雰囲気になる場合が多いです。
そういう現場に出くわすと、いったい何のために、誰のためにやっているんだろうという気持ちになります。

ところが、四日市市少林寺拳法祭は運営サイド自体が楽しそう。控室も笑い声でいっぱい。
どうやってみんなを楽しませようかということをワクワクして考えているのが伝わってきます。
基本演練も楽しい工夫をされていました。
前に出て見本を見せる人をクジで決めるのです。
うまい人、そうでない人、役についている人、そうでない人、まったく関係ありません。とってもいい雰囲気です。

そんな中で、絵本ライブで子どもたちはもちろん、一般拳士の人たちや保護者さんなど、みんなに楽しんでもらいました。
ぼくは、子どもたちと掛け合いをしながら、子どもたちの素の部分を引き出していきます。
どんどん子どもたちが積極的に手をあげ、ユニークな意見がいっぱい出るたびに、大人の人たちの笑顔が増えていきました。
その後、一般拳士と保護者さんたちに、絵本プロジェクトの趣旨を説明させていただきました。

お昼休みは、みんなで外でお弁当をいただきました。
子どもたちが「しんちゃん、こっち来て。あそぼ!」などと誘ってくれます。
しあわせな時間でした。

ぼくは、お昼までいさせていただきましたが、午後からは綱引き大会があるので、さらに盛り上がったと思います。

みんなが楽しそうにイキイキしている道院は、ひとりひとりの居場所になっているのだと思いました。
そして、共通して道院長が一番イキイキしている。
絵本でさらにイキイキ度を増している道院が増えつつあります。
今の社会にとって、少林寺の道院の役割はとても大きいと思っています。
絵本でお役に立てるのであれば、とってもうれしいです。


少林寺は鎮魂行から始まります。


西村理事長のご挨拶。


迫力ある模範演武。


ユニークな基本演練。


絵本ライブは、子どもも大人もみんな一緒に楽しんでいただきます。


子どもたちが場の空気をやわらげてくれます。


大人の人たちも笑顔がいっぱい。


お昼はみんなで外でお弁当。ここでも笑い声がいっぱい。



絵本を読む人・しんちゃん

2018年6月16日土曜日

三重県四日市市_桜台小学校

午前中、ほがらかファミリー音羽で療育。
スタッフの保育士さんたちは、必ずその日の療育を振り返り、省みるべきところがあれば、お互いに忌憚なく指摘したり、意見を言ったりします。
「すべては子どもたちのために」という意識がみんなにあるので、遠慮なくものが言えるのです。
本当にステキな仲間たちが集まってくれました。

午後は、三重県四日市市の桜台小学校で保護者さんに講演。
保護者さんの中からご指名があったというのは、とてもうれしいですね。
家庭で子どもとコミュニケーションを深めるために、というお題をいただいていたので、それに関する話をしました。
家庭での居心地がよければ、子どもたちは未知の世界にワクワクしながら一歩を踏み出します。
講演が始まる前とあとで、校長室で校長先生とお話をしました。
とても共感しあう部分があり、盛り上がりました。
こういう人との出会いはうれしいですね。
近くだから、また会いに行っちゃおう!


家庭で子どもとコミュニケーションを深めるために。


絵本を読む人・しんちゃん

2018年6月15日金曜日

自慢のスタッフ

先日、他県の方から、ご友人のお嬢さんの出産祝いに絵本をプレゼントしたいので10冊選んでほしい、という依頼がありました。
ご友人のことやお嬢さんのことなど詳しく伝えて下さいました。
ぼくが選書したあと、スタッフに経緯を伝え、発注、発送してもらいました。
スタッフのあやちゃんは、ぼくが伝えた経緯を理解し、依頼主の思いを考えて、心のこもったステキな包装をしてくれました。
プレゼントを受け取ったお嬢さんは、心のこもった包装に感激してくれたと、依頼主の方から連絡をいただきました。
その依頼主の方が、昨日、差し入れをもって事務所を訪ねてきてくださいました。
たまたま応対したのが、包装をしてくれたあやちゃん。
あやちゃんのおかげで、ご縁がさらに深くなりました。


心のこもった包装です。

もうひとりのスタッフを紹介します。
4月に入社したばかりの一番若手の男性スタッフ・きーさんです。
きーさんは、保育士でもあり、療育の現場と絵本の営業のどちらもやってもらっています。
保育は慣れていますが、営業はまだ慣れていません。
ぼくら相手に練習をすればいいのですが、緊張しいのきーさんは、その一歩がなかなか出ませんでした。
自分の成長のための一歩を踏み出せるか、それとも一歩を踏み出さず同じところをウロウロしているか。どっちを選ぶかヒヤヒヤしながら見守っていました。
すると、今朝、いきなり事務所でぼくら相手に営業の練習を始めました。
いろいろ考えた挙げ句、思い切って一歩を踏み出した感がとっても伝わる一コマでした。
事務所では拍手が沸き起こりました。
きーさんは、これからどんどん成長すると確信したぼくは、感激でウルウルしました。

ほがらかグループのスタッフは、みんな、自慢のスタッフです。
そんな仲間たちと一緒に、ひとりでも多くの人に喜んでもらえるような仕事をしていきます。


絵本を読む人・しんちゃん

2018年6月14日木曜日

三重県伊賀市_さくら保育園

ここ数日、いろんな仕事が重なって、時間がとれずに更新ができていませんでした。
今日は少しだけ時間に余裕ができたので、更新します。

午前中、三重県伊賀市のさくら保育園で絵本ライブ。
去年もうかがっているので、子どもたちはお待ちかね。
まずは、0,1,2歳児。
ひとつひとつの反応がかわいい!かわいい!
続いて、3,4,5歳児。
この年齢になってくると、反応は多岐に分かれてきます。
どんなに一人前ぶっても、どんなに紗に構えても、やっぱりかわいいですね。
たっぷりと絵本の世界を楽しんでもらいました。


0,1,2歳児。かわいいね!


0,1,2歳児。大喜び!


3,4,5歳児。みんな、積極的!


3,4,5歳児。絵本の世界にどっぷり。
その後、四日市市の北勢福祉事務所に書類を提出。
提出する書類が複雑で多岐にわたっているので、大変です。

夕方は、ほがらかファミリー音羽で療育。
できる限り、療育の現場に顔を出します。

夜は、ほがらかカンパニーの事務所でお仕事。

めまぐるしい日々は、まだ当分、続きそうです。


絵本を読む人・しんちゃん

2018年6月11日月曜日

福音館書店の人と会議

朝からずっと会議の日です。
東京から福音館書店の担当の方と上司の方が来てくださいました。
いろんな打ち合わせをしました。
もちろん、福音館ツアーの打ち合わせもしました。
万全の体制で迎えてくださいます。
保育関係者でなくても、絵本やおもちゃに興味がある人であれば、ヨダレが出るツアーです。
ぼくも行きます。子どもたちの未来を語り合いましょう!
お早めにお申し込みください。

・日程2018年8月3(金)~4日(土)の2日間。
・料金:50,000円(交通費、宿泊費、オプショナルツアー代込み)
・参加人数:28名限定。

・1日目は、福音館書店の編集部を訪ね、編集部から、絵本の原画を見せてもらいながら、絵本の制作の過程や裏話をお聞きします。
児童書出版の老舗ならではの、1冊の絵本にかける情熱に、きっと感動頂けると思います。
普段は、なかなか見学することのできない福音館書店の編集部です。
・その日の夜は、参加者の皆さんと交流をかねて、夜景を見ながら屋形船でお食事をします。隅田川クルーズです。
・2日目は、東京おもちゃ美術館に行きます。
特別に講師の先生をお招きし、江戸時代から流行った扇子遊び『投扇興』を体験して頂きます。
ほがらかカンパニーのたいちくんが、おもちゃコンサルタントとして、日本のおもちゃをご紹介させて頂きます!


案内チラシは、以下からもPDFファイルでご覧いただけます!
http://hogaraka.company/wp/wp-content/uploads/2018/05/e0dde429c810ea8f5f633c774ebc83ba.pdf



絵本を読む人・しんちゃん