これ以前は、「しんちゃんの舞台裏日記」をご覧ください。

2026年6月8日月曜日

25年目の6月8日

25年目の6月8日です。 
25年前に起きた池田小学校事件。8人の子どもたちが亡くなりました。
以下は、25年前、当時のメールマガジンでぼくの気持ちをそのまま書いた文章です。 
毎年、6月8日に掲載しています。 

(以下、2001年6月10日 コミュニケーション・ジャーナル vol.23より) 
 大阪の池田小学校でとんでもない事件が起きてしまいました。 
 当日の昼前に、嫁さんからのメールで事件があったことを知りました。 
「えっ!!」という感じでわけがわかりませんでした。 
 思わず、職場のテレビのスイッチを入れると、ある程度、詳細がわかってきた。 
 小学校の1、2年生といえば、ぼくの娘と同じです。 感情的にならざるを得ません。 
さぞ、恐かったろう、痛かったろう、お母さんが来てくれると思ってたろう…。 
思わず、仕事中であるにも関わらず、涙が出てきました。 
その日は、仕事が手につきませんでした。 

夜中、家に戻ってから、子供たちの寝顔を確認すると、ホッとしたけど、全然すっきりしません。 
 お茶をすすりながら、嫁さんとの話の中心は、当然、この事件のこと。 
 話していると、抑えきれなくなって、「かわいそうに…」とグショグショになって泣きました。 
亡くなった子供たちの命と交換できるものなら、ぼくの命を差し出したかった。 
たぶん、結婚以来、嫁さんの前で大泣きしたのは、初めてのことです。 
嫁さんも一緒に泣きました。 
何ともいえない一日でした。 

犯人は、もちろん憎い。 憎いどころか、この世から抹殺したい。 
でも、亡くなった子供たちには、ぼく自身、なぜか「ごめんな」って謝りたいんです。 
犯人に対する憎悪よりも、こんな社会しか作ってこなかったおとなのひとりとして、「ごめんな」なんです。 

テレビニュースで、犯人の父親に、ドア越しでインタビューしているシーンが出ていました。
あの父親の反応が信じられませんでした。 
まるで他人事のように淡々と話しているんです。 
犯人があんな事件を起こしたのは、あの父親との家族関係も影響があると思います。 
つまり、おとなが問題なんです。 
あの犯人やその父親と、ぼくは何の関係もありませんが、ぼくは、今の社会を作っているおとなのうちのひとりなんです。 
そういう意味で、やっぱり責任を感じてしまいます。 

偉そうなことを言うと、ぼくはぼくなりに、これまで、"ちゃんとしたおとなの社会"をつくるために様々な活動を行なってきたつもりです。 
この社会でぼく自身が感じた不満や不信感が原点となって、それを変えるための新しい仕組みを創造したい、という思いで、本業以外のプライベートの時間を使って、いくつかのコミュニティ運営の他、様々な活動を行なってきました。 
でも、子供たちの命を救うことには、何の役にも立たなかった。 
 
無力感を感じているのではありません。まだまだ足りないと思うんです。 
今までは、「こういう社会になればいいなあ」という願いだけでしたが、今回の事件で亡くなった子供たちが、ぼくに決心をさせてくれました。 
ぼくは、"ちゃんとしたおとなになるための活動"をやり続けます。 
ぼくらが住んでいる社会を創るのは、どこかの誰かがつくるのでなく、おとなのぼくら以外にないのですから。 

8人の天使たちへ: 何もしてあげられない…、君たちをずっと忘れないことしか。

2026年6月7日日曜日

三重県菰野町_けやきフェスタ/四日市市_浄圓寺

今日は菰野町の福祉の祭典「けやきフェスタ」です。 
残念ながら雨、と思いきや、駐車場は車が満杯。た~くさんの人が来てくださいました。 
たまご家族の出汁巻サンドイッチも完売! 
ぼくは、絵本コンクールの実行委員長として絵本ライブ。 
そして、菰野町図書館の読書推進のリーダー3名に、第10回絵本コンクールの最優秀作品『おほりのいしじい』(作:波尻浩子)を朗読してもらいました。 
大学生と高校生の人たちです。 
この若者たちは、小学生の頃に菰野町図書館の子ども司書講座を受講し、その後もずっと町のために読書推進のリーダーとしてがんばってくれています。 
絵本コンクールの実行委員たちは、若者の立派な姿に感激してウルウルしていました。 

絵本で盛りあがりま~す!

客席に分け入ります。

リトルライブラリアンのステキな朗読。


たまご家族の出汁巻サンドイッチも完売!

午後からは、四日市の浄圓寺で檀家さんに講演。 
女性の会主催なので、参加者は女性ばかり。 
女性は反応がいいので、ぼくはとってもうれしい(笑)。 
講演後、住職さんと児童書『ゲド戦記』の話で盛り上がり、さらにうれしい。 

立派なお寺です。

女性ばかり!

今日もいい日だった。

2026年6月6日土曜日

桑名市倫理法人会_井上信平さんが来手くれた!

昨夜(6/6)は桑名市倫理法人会ナイトセミナーでした。 
講師は井上信平さん(青森県倫理法人会 副会長)です。 
とにかく、しんぺいさんに会ってほしかった!聴いてほしかった! 
そんな思いで、ナイトセミナーとモーニングセミナーを企画しました。 
今日(6/6)のモーニングセミナーは、講話者はしんぺいさんですが、その前に5分間の会員スピーチを奥様のじゅん子さんにしていただきました。 
じゅん子さんのファンが一気に増えました! 
最高の2日間でした。 

ぼくは、少しでもしんぺいさんと話がしたかったので、小牧空港まで迎えに行き、車中でもいっぱい話ができました。 
その車中でのおしゃべりの中で、大きなヒントもいただきました。 

モーニングセミナー終了後は、ぼくの会社まで来ていただき、ぼくの妻・あっさちゃん手作りの料理と、しんしん、げんげんの作った出汁巻サンドを食べながら、またまたおしゃべり。 
岐阜市中央倫理法人会の井上剛典会長ご夫妻とも、さらに仲良くなれました。 

仲間たちのご縁がどんどん広がって、お互いに刺激し会える関係が深まるって、倫理ならではですね。 ありがたいです。

昨夜(6/5)のナイトセミナー

今朝(6/6)のモーニングセミナー

手作りブランチでおしゃべり会


よく食べて、よくしゃべりました











2026年6月5日金曜日

岐阜市倫理法人会モーニングセミナー/桑名市_令のかぜ

岐阜市倫理法人会モーニングセミナーで長男のガクが講話をするので、桑名メンバーと応援に行きました。 
ぼくは、次の予定までに着替える時間がないので、赤いズボンで参加です。 
それにしても、他県に呼んでいただけるなんて、ありがたいです。 
伊藤会長他、岐阜市倫理法人会の皆さん、ありがとうございました。 

講話者は三浦楽(ガク)。

イェーイ!

その後、桑名市の保育園「令のかぜ」で絵本ライブ。 
定期的にうかがっている保育園なので、4才児、5才児は、廊下でぼくを見つけると大喜び! 
3才児と4,5才児に分かれて絵本を読みました。 
どちらも思いっきり楽しんでもらいました。 

3才児。大笑い!

4,5才児。期待感がハンパない!

秘密を教えてもらいました。

さあ、小牧空港まで青森から来ていただくしんぺいさん(井上信平さん)を迎えに行きます。
今夜は、桑名市倫理法人会のナイトセミナーでしんぺいさんに講話をしていただきます。 たのしみ~!