亡くなった父親が3才まで過ごした広島の山奥に、ご先祖様のお墓があります。
ぼくが生まれるずっと前に墓じまいをし、引っ越した先の兵庫県に移しました。
ぼくは、物心ついてから、広島のお墓のことがどうも気になっていました。
しかし、父親は3才までしか過ごしていなかったので、村の名前も憶えていません。
それが、24年前、2日間で5つの偶然が重なり、奇跡的に見つかりました。
お墓は4つあります。
大正、明治後期、明治初期、石を積んだ寄せ墓は江戸時代のものと推定されます。
以来、広島の山奥に足を運んでご先祖様にご挨拶をしています。
数年前からは、息子のしんしん、げんげんも一緒に、お墓そうじに来ています。
今日も6時間かけて広島の山奥まで来て、お墓のまわりをきれいにして、ご挨拶をしてきました。
「ご先祖様、あなた方の子孫は、おかげさまでこうやって命のバトンがつながり、日々、全力で生きております。
ありがとうございます。」