3年前から当時の園長先生の構想のもと、定期的に呼んでいただいています。
今の園長先生もそれを引き継いでくれています。
3年前、絵本よりも、まず子どもたちと関係を作るということに注力しました。
そして、今日、とてもじっくりと絵本を楽しんでくれました。
絵本だけではなく、子どもたちのひみつを聞くことをしてみたのですが、ひとりの子のひみつを聞いている時は、みんなが耳を澄ませていました。
これって、なかなかできないんです。すごいです!
最後に「先生もひみつを教えてくれるかもよ」と言うと、先生のところにギュッと集まります。
先生はささやくような声でこう言いました。「みんなのことが大好き」
子どもたちは、満面の笑みでした。
こんな空間ができたのは、先生方の継続した努力のおかげです。
本当にすごいです。
そして、ぼくは気づいたことがあります。
子どもたちの前に立つと、どんな子も100%受け入れています。
だから、安心してくれているのだと思います。
ところが、すべての人にそれができているかというと疑問です。
特に、近しい人ほど求めることが多くなってないかなと自省しました。
子どもの姿から、自分の未熟さに気づきました。
