昨夜、役員の方々とお食事をしながら、いろんな話ができました。
役員の方々が、これまで、あちこちに案内に出向いてくださったようなのですが、ぼくのことを知ってくれている人が大半だったようです。
伊賀市では、これまで、本当にあちこちで絵本を読んできたましたからね。
ぼくを育ててくれたのは、伊賀の子どもたち、保育士さんたち、保護者さんたちと言っても過言ではないです。
お世話になっている伊賀で、形を変えて、お話ができるというのは、本当にうれしいです。
「子どもから学んだ“本気”の見つけ方」と題し、凝縮した形で精一杯、お話をさせていただきました。
役員さんからは、「もっと話を聞きたい」「もっといろんな人に聞いてもらいたい」という意見が出て、別の時間帯で、ぼくの講演会を企画してくださる方向で計画をしてくださることになりました。
伊賀の皆さんに、少しでもお役に立てるのなら、こんなにうれしいことはありません。
ちなみに、伊賀市倫理法人会の皆さんは、とってもフランクで、全員がぼくのことを「しんちゃん」と呼んでくださいます。
再び、伊賀でお会いできる日が楽しみです!
魂を込めてしゃべりました!
絵本を読む人・しんちゃん