これ以前は、「しんちゃんの舞台裏日記」をご覧ください。

2021年12月31日金曜日

大晦日の面談

雪がちらつく大晦日ですが、大事なお仕事がありました。 
ほがらかグループで、一緒に働いてほしいと思っている人と面談。 
最終的には、その人自身が自ら選ぶことが大事だと思っています。 
だから、ありのままを話し、その人にとって、必要と思うことであれば、少し厳しいことでもストレートに伝えます。 
年明けに聞かせいただく答が楽しみです。 
どんな答でも、その人が自分の意思で選んだ答を尊重し、応援します。 

その後、事業所と新事業所、本社事務所、自宅の玄関に、しめ飾りをつけて新年を迎える準備。 
いい緊張感で一年を終えることができました。 
スタッフ、関係者はじめ、出会ってくださった多くの皆さんに、心から感謝します。
 
 
今年もありがとうございました!
 
絵本のしんちゃん

2021年12月30日木曜日

伊藤のりこさんからのプレゼント

慌ただしい年の瀬に、あったかい話をご紹介します。 
12月19日に行なわれた菰野町図書館での絵本ライブで、参加してくれた子どもたちにお土産が手渡されました。 
ひとつは図書館から。もうひとつは、伊藤のりこさんという方からご提供いただいたものです。 
折紙で作られた小さなかわいい手提げ袋の中に、これまた折紙で作られた変形キューブが入っていました。 
折りたたまれた折紙を、ねじりながら引っ張ると立方体に変わるという不思議な折紙です。

実は、伊藤のりこさんは、ぼくが実行委員長をつとめる「菰野町手づくり民話絵本コンクール」に、毎年のように応募してくださっています。 
9月には、応募作品の展示会を菰野町図書館で行ないました。 
その際、伊藤さんも来場され、会場にいたぼくに例の不思議な折紙をひとつ、くださいました。 
「こんなんでよかったら、なんぼでも作れるで」と言ってくださったので、ぼくは遠慮なしに、12月に行なわれる菰野町図書館での絵本ライブに来てくれる子たちに渡すと喜ぶと思う、と伝えました。 
それから3ヶ月後の12月中旬、突然、伊藤さんが、例の不思議な折紙がた~くさん詰まった箱を携えて訪ねてきてくださいました。 
自分が頼んでおきながら、「こんなにたくさん!」と、びっくりしました。 
しかも、1個1個を、折紙で作った小さなかわいい手提げ袋に入れてあるのです。 感激しました。 
伊藤さんから手渡された折紙は、菰野町図書館の絵本ライブに来てくれた子どもたちに配らせていただきました。 
みんな、不思議な折紙を手にうれしそうでした。 
た~くさん作ってくださったので、会場に来てくれた全員の子どもたちに手渡すことができ、しかも、少し余るほどたくさんありました。 
是非、図書館でも作ったいただこうと思って、図書館に話したら、是非とも、ということになりました。 
どういう形で伊藤さんの折紙が広がっていくのか楽しみです。 

伊藤さんのあったかい思いに触れて、ぼくも含めて、年の瀬で慌ただしくしている人たちが、少しでも穏やかに過ごせますように。 

ちなみに、今年度の第6回菰野町手づくり絵本コンクールには、伊藤のりこさんと藤井さゆりさんのコンビで『会いたくなったら…』という作品をご応募いただきました。 
最優秀賞は逃したものの、町長賞を受賞されました!(表彰式は1月16日に行なわれます)
 
 
伊藤のりこさんからの思いのこもったプレゼントです。(12/12)

 
絵本のしんちゃん

2021年12月29日水曜日

三重県いなべ市_ユミヤ家具

ご寄付いただける家具があるとのことなので、三重県いなべ市のユミヤ家具にいただきに行ってきました。 
今回の案件は、ほがらかファミリー音羽の利用者さんからのご紹介です。 
家具は、スタッフの方がテキパキと軽ワゴンの荷台に運び入れてくれました。 
弓矢社長とは初対面だったのですが、とってもやさしいステキな方で、ほがらかファミリー菰野のキッチンスペースに置くテーブルなどについても相談にのっていただきました。 
ステキな人たちと、どんどんつながっていきます。 
やっぱり人ですね。ご縁に感謝です。
 
 
ステキな弓矢社長とパチリ。

 
絵本のしんちゃん

2021年12月28日火曜日

ハマちゃん夫妻が来てくれた!

金剛禅総本山少林寺・三重津東道院の濱崎道院長(ハマちゃん)が奥さんと一緒に来訪。 
ぼくが「中古自転車を下さい」と声がけをしたら、まっ先に応えてくれて、その自転車を持ってきてくれました。 
そして、新事業所・ほがらかファミリー菰野も見てもらったあとは、ほがらかファミリー音羽で、いろんな話をしました。 
不動産関係の会社を経営しているハマちゃんは、経営者として何歩も先を歩いている人です。
その人から、建物も、スタッフも褒めてもらえると、とってもうれしいですね。
何よりの自信になります。 
ハマちゃん、奥さん、来てくれてありがとう!
 
 
兄弟ではありません(笑)。

 
絵本のしんちゃん

2021年12月27日月曜日

今日は大雪

大雪です。 
庭の車がすっぽりと雪に覆われています。 
20㎝~30㎝くらい積もっています。裏の畑と道路の堺がわからないくらい。
早朝に事業所・ほがらかファミリー音羽の周辺をパトロールして、午前中はお休みにすることを決定し、みんなに連絡。 
午後、だいぶ溶けだしたけど、安全を期して、午後の療育もお休みにしました。 
そして、明日に備えて、駐車場の雪かきをしました。 
来れるスタッフだけ手伝って、と連絡したら、ほとんどのスタッフがスコップ持参で来てくれました。 
みんなで事業所の駐車場と周辺の道路の雪かきをしました。みんなでやると早いね。 
うちの家族も手伝いに来てくれました。 
大学生の息子は、靴下やズボンが濡れるのはイヤなので、裸足に半ズボンです。わけわからん(笑)。

 
車がすっぽり雪に覆われています。 

  畑と道路の堺目がわかりません。 

  新事業所・ほがらかファミリー菰野も雪に覆われています。 

  ほがらかファミリー音羽も一面、雪。 

  みんなで雪かきすると早い! 

  裸足に半ズボン。わけわからん!

 
絵本のしんちゃん

2021年12月26日日曜日

今日は雪

雪のため、今日の予定は延期。 
家で窓の外の雪景色を楽しみました。 
しかし、降ったりやんだりで、積もるようで積もらない。積もらないようで積もる。 
何ともどっちつかずの雪景色です。 
まあ、近所で雪の事故がないようなので、よかった、よかった。 
今夜の雪の状況で、明日の仕事を段取りを考えないとね。

 
積もってると言えば積もってるかな。

 
絵本のしんちゃん

2021年12月25日土曜日

サンタがいっぱい

クリスマスの今日は、早朝から夕方まで、たくさんのサンタと出会いました。 
まずは、桑名市倫理法人会のモーニングセミナーで藤川サンタが、多くの学びをプレゼントしてくれました。 
講師の藤川直紀さんは、自身のネガティブ部分も、あっけらかんとさらけ出すその姿は、とても魅力的で説得力がありました。 

家では、嫁サンタと娘サンタが、プレゼント袋を置いておいてくれました。 
うれしい手紙とた~くさんのお菓子、お酒でした。 

昼頃、モクモク手づくりファームの家城サンタが突然やってきました。 
自分で作ったたくさんの無農薬野菜をプレゼントしてくれました。 
種類の違う大根を掛け合わせてオリジナル大根を持ってきてくれました。 
たくさんの野菜は、スタッフのみんなで分けました。 

午後、愛知県知多市のスポーツバイク専門店「バイクエッグ」のスギちゃんサンタが、中古自転車を寄付してくれました。 
この中古自転車の持ち主に出会うまでのドラマも話してくれました。 
思い出の詰まった自転車は、新しい事業所で子どもたちと使わせていただきます。

東京在住の 浅井サンタからは、自身が描いた絵のプレゼントがありました。 
スタッフみんなで見ながら、ほっこりしました。 

空のサンタからも、大きなプレゼントがありました。 
大きな大きな、虹です。 
見ているだけで、顔がほころびます。 

たくさんのサンタさん、ありがとうございました!
 
 
モーニングセミナーで藤川さんが、たくさんの学びをプレゼント。 

  嫁サンタと娘サンタからは、たくさんのお菓子のプレゼント。 

  モクモクファームの家城サンタからは、無農薬野菜のプレゼント。 

  スギちゃんサンタからは、自転車のプレゼント。 

  浅井サンタからは、自作の絵のプレゼント。 

   空のサンタからは、大きな虹のプレゼント。

 
絵本のしんちゃん

2021年12月24日金曜日

菰野町図書館_「しんちゃんコーナー」

菰野町図書館の職員さんから、先日の絵本ライブのお礼のお手紙が届きました。 
なんと、図書館の児童コーナーの一角に、ぼくが絵本ライブで読んだ絵本を紹介した「しんちゃんコーナー」を作ってくれた様子も、お知らせしてくださいました。 
うれしくなって、今日さっそく図書館に見に行きました。 
「しんちゃんコーナー」はあるものの、ブックスタンドだけで絵本がありません。 
職員さん曰く、「あっという間に、すべて貸出中になってしまいました。」 
これまた、うれしいですね。 
おうちでの笑顔の様子が目に浮かびます。 
絵本ライブを単発で終わらせず、つないでいっていただける図書館の職員さんのていねいな仕事ぶりに感謝です。
 
 
「しんちゃんコーナー」を作ってくださいました。 

  実際の絵本とともに、読んだ絵本を紹介してくださっています。 

  現在、すべて貸出中!

 
絵本のしんちゃん

2021年12月23日木曜日

今日の「うれしい」

うちの会社では、日報の代わりに“今日の「うれしい」”をスタッフ全員に書いてもらっています。 
今日一日を振り返って、うれしかったこと書を書いて、メーリングリストでお互いに共有しています。 
始めた当初は、戸惑っていたスタッフも、今では当たり前のようにうれしかったことを振り返っています。 
昨日、スタッフのひとりが書いた“今日の「うれしい」”をご紹介します。 

今日の「うれしい」は、Nちゃんの声が聞けたこと。 
口を動かして「もう一回」のような発声がありました。 
Nちゃんからのアクションや声を聞けた喜びは、自分の子どもが初めて「ママ」と言ってくれた時と同じくらいの喜びです。 
自分の子ども以外でも、こんな場面に立ち合える私は、幸せだなぁとつくづく思います。 

どのスタッフも、こういう気持ちで、子どもたちに向き合ってくれています。 
経営者のぼくとしては、感謝以外の何物でもありません。 
ちなみに、最近はスタッフのレベルがあがってきて、ひっかかったことや違和感があったことも、“今日の「うれしい」”に書いています。 
ひっかかりや違和感は、修正して正しい方向に向かうための手がかりなので、それを感じたことは、「うれしい」ことでもあるのです。

絵本のしんちゃん

2021年12月22日水曜日

三重県四日市市_寺子屋うきはし

倫理法人会でお世話になっている伊世利子さんのご主人・まさるさんが代表をつとめる学童保育・寺子屋うきはしで絵本ライブ。 
去年のこの時期に初めてうかがい、1年ぶりの訪問となります。 
人懐っこい子どもたちが、「こっちですよ」と玄関の外で出迎えてくれます。 
みんな、去年のことをよくおぼえてくれているようで、最初から聞く気100%です。 
絵本とおはなしを交えて、たっぷりと楽しんでもらいました。 
子どもたちを見ていると、ここが安心できる居場所になっているんだなあと、強く感じました。 
それもそのはず。まさるさんやスタッフの方から、「子どもが大好きオーラ」がいっぱい出ていますから。 
実は、今日が今年最後の絵本ライブでした。 
今年を締めくくる絵本ライブが、「やっぱり子どもたちの笑顔は最高!」と思える絵本ライブになってよかった。
 
 
やっぱり子どもたちの笑顔は最高!

 
絵本のしんちゃん

2021年12月21日火曜日

三重県四日市市_桜幼稚園

三重県四日市市の桜幼稚園で絵本ライブ&講演。 
園児8人のかわいい幼稚園です。 
8人の子どもたちは、おはなしの世界にどっぷりと入れる子たちです。 
事前に、園長先生から、子どもたちの大好きな絵本を、この機会に子どもたちにプレゼントしたい、という申し出がありました。 
子どもたちの大好きな絵本は、クラスで先生に読んでもらっている絵本です。 
人数分の絵本を事前にお届けし、今日、それらの絵本は、?ボックスにきれいに包装して入っていました。 
絵本ライブが終わってから、幕の後ろに隠してあった?ボックスを出してきて、「爆弾かな?」などと言いながら、緊張感と期待感の中、ふたを開けると大好きな絵本!
子どもたちが大好きな絵本を、おうちの人と楽しんでほしい、という園長先生の粋なはからいです。 
もちろん、絵本ライブでも、何気にその絵本を読みました。 
大興奮の絵本ライブ終了後は、保護者さんに講演。 
「安心」と「自信」を子どもに与えられれば、子育てはOK!という話をしました。 
保護者さんたちは、真剣な眼差しで聞いてくださいました。
自分は与えられていないかも、という表情で聞いている人もいます。 
でも、ぼくは知っています。 
この幼稚園の保護者さんたちは、子どもたち「安心」と「自信」をちゃんと与えています。
子どもたちを見ればわかります。 
久しぶりの桜幼稚園でしたが、相変わらず、やさしい空気が流れていました。
 
 
8人の子どもたちは、絵本をたっぷりと楽しみます。 

  絵本に合わせてゴロリン。 

  ?ボックスには、何が入ってるかな? 

  「安心」と「自信」をちゃんと与えている保護者さんたちです。

 
絵本のしんちゃん

2021年12月20日月曜日

本屋さん

伊賀市のいくつかの保育園・幼稚園に絵本をお届けに行きました。 
帰りがけ、いつもお世話になっている伊賀市の岡森書店に立ち寄りました。 
それぞれの本が、とてもていねいにディスプレイされているのでわかりやすいです。 
店員さんの愛情が伝わってきます。 
短い時間でしたが、久しぶりにゆったりした気持ちになれました。 
やっぱり、本屋さんっていいなあ。

 
 
絵本のしんちゃん

2021年12月19日日曜日

三重県菰野町_菰野町図書館/農村センター

三重県菰野町の菰野町図書館で絵本ライブ。 
毎年、この時期の恒例イベントになりました。 
いつもの部屋は、毎年、満杯になるので、別の大き目の部屋に変更。 
二部制にして、参加人数を限定し、予約制にしました。 
すると、予約受付初日から、電話が鳴り止まず、あっという間に定員に達したそうです。ありがたいですね。 
さて、絵本ライブは、一部と二部の入替制なので、お客さんの雰囲気も変わり、読む絵本や掛け合いも当然、変わってきます。 
どちらも、とっても楽しんでいただけたようですが、中でも、盛り上げてくれたのは、子ども司書のみんなです。 
菰野町図書館では、子ども司書講座を開催しており、読書推進の一環として、子どもたちに本についてのあれこれを学んでもらうための講座です。年間を通じて複数回開催されます。
第1期生の子たちは、高校生になっています。以来、ずっと続いています。 
毎年、彼らの活躍に感心します。 今年も、準備から受付業務を積極的にやり、ぼくの絵本ライブでも大活躍でした。
絵本ライブの途中で子ども司書メンバーに前に出てもらって、ぼくとコラボで絵本を読みました。 彼らが読んだ方が説得力があるセリフがあるのです。 
さらには、ぼくが読む絵本の登場者の動きと同じ動きをする、というのもやってもらいました。 
ぼくの無茶ぶりに、戸惑いながらも、しっかりと対応してくれました。 
会場からは、万雷の拍手です。 
来ていただいた皆さんには、子どもたちの笑顔を堪能していただけたと思います。 
このステキな笑顔を、各ご家庭で大事にしていただきたいと思います。
 
 
広い部屋もいっぱいです。 

  絵本で大爆笑の渦。 

  子ども司書、大活躍! 

  しんちゃんの無茶ぶりにも対応します。 

  ステキな子ども司書のみんなです。

午後からは、三重県菰野町の農村センターで行なわれた「こどもやきいものまつり」で絵本ライブ。 
子育て支援団体gaketteの主催です。 
農村センターの体育館でマルシェあり、やきいもひろばあり、ワークショップあり、スタンプラリーあり、パネルシアターあり、絵本ライブありのおまつりです。 
会場は、いっぱいの人で、入場には列ができていました。 
午前中の図書館から引き続いて来てくれたご家族もあったり、図書館の絵本ライブの応募に漏れた人たちも来てくれたりしていました。 
会場が広くて、たくさんの人の動きがある中での絵本ライブだったので、テンポよく楽しめる絵本で盛り上がってもらいました。 
このイベントは、若いママさんたちが、地元もっと盛り上げたい、という思いで企画しました。 
こういう人たちのお手伝いをしたいと思うのは、ぼくだけではありません。 
会場では、十数年前に、絵本ライブで出会った人たちと再会。 
みんな、同じ思いでお手伝いをしていました。とってもうれしい再会でした。 
どんどん広がれ!ステキな輪! 

 
テンポよく掛け合います。

 
絵本のしんちゃん

2021年12月18日土曜日

雪だるま

予報通り、雪が積もりました。 
大人になると、雪が降れば、道路状況の心配事で頭がいっぱいになります。 
子どもの頃は、ただ、ただ、うれしくて、興奮していました。 
そんな気持ちを忘れたくないので、雪かきをしながら雪だるまを作りました。
 
 
目は紙コップです。

  雪だるま1号と2号。

  新事業所では、砂利山が富士山に。

 
絵本のしんちゃん

2021年12月17日金曜日

スヌーピーのクリスマスコンサート

嫁さんに誘われてコンサートに行ってきました。 
名古屋の芸術劇場で行なわれた「スヌーピーのクリスマスコンサート」でした。 
ぼくは、どんな内容かもまったく知らずに行きました。 
スヌーピーの着ぐるみを来て「おかあさんといっしょ」っぽいようなイメージを、何となく抱いていましたが、まったく違っていました。 
フルオーケストラに少年少女合唱団、それにジャズメンバーも加わっての本格的なコンサートでした。 とっても感動しました。 
アンコール後の最後の曲は「きよしこの夜」。 これまた感動。 
心、洗われる夜でした。

 
絵本のしんちゃん

2021年12月16日木曜日

絵本ライブのご案内

みんな、集合! 
子育て支援団体galette主催のイベントで絵本ライブをします。 

◆日時:2021年12月19日(日)13:00~16:00     
    (絵本ライブは14:00~) 
◆会場:菰野町農村センター1Fホール 
◆対象:菰野町在住の子または町内に通学・通園する子とその保護者等

 
絵本のしんちゃん