ぼくの大好きな長新太さんにちなんだほがらかカンパニー主催のイベントです。
第一部は、ぼくが長新太さんの世界を絵本ライブで体現しました。
もう会場中、爆笑の渦。長新太さんが乗り移ったかのように、ぼくはノリノリでした。
第二部は、長新太さんの絵本を福音館書店で多数出版した元・編集長の関口展さんを招いて、ぼくと対談しました。
関口さんは、福音館書店の中でも大好きな人です。似たような匂いがするんです。
対談は、長新太さんと関口さんの人柄が滲み出てくる内容になりました。
長新太さんの絵本や関口さんのお話を聞いて、そして、目の前の子どもたちの反応を見て、改めて思いました。
大人の世界は、論理の枠に縛られがちです。
大人がもっとラクに生きるヒントは、子どもの世界にあります!( キッパリ!)
さらに、今回のイベントでは、うちのスタッフがとてもがんばってくれました。
看板から飾りつけから、司会進行から、参加者への母の日プレゼントから、すべてスタッフがやってくれました。
影の功労者たちに感謝です。
湯の山温泉・希望荘の玄関です。
スタッフがそれぞれの役割をきっちり果たしてくれています。
会場は超満員。スタッフの司会でスタート。
長新太さんの絵本の世界を、現実世界で体現!
絵本ライブを見て、関口さんも爆笑!
大人の人もみんな笑顔!
関口さんとの対談はとっても濃い内容になりました。
とってもステキな関口さん。
スタッフがこのイベントを支えてくれました。
絵本を読む人・しんちゃん
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