これ以前は、「しんちゃんの舞台裏日記」をご覧ください。

2019年7月18日木曜日

さすが、たいちくん!

たいちくんおすすめのシャボン玉液があります。
たいちくんは、保育園の先生方にこう言っていました。
「シャボン玉は液次第です。100円ショップのシャボン玉液はダメです。これはまったく違いますから」と。
その言葉を聞いて、注文をいただいた保育園に、今日、ぼくがお届けしました。
保育園に行くと、園長先生はこう言いました。
「たいちくんの話を聞いていると、ほんまにええもんのように思ってくるんよ。」
そう言いながら、さっそくフタを開けて、試しにシャボン玉を作ると、先生もびっくりするほどたくさんののシャボン玉ができました。
続いて、机の中にあったクリップを小さな輪っかにして、液をつけて空中で振ると、大きなシャボン玉ができて、これまたびっくり!
園長先生がこれだけびっくりするのですから、子どもたちが喜ばないわけがない。
さすが、たいちくん!
経験から出た言葉は説得力があるね。
ちなみに、たいちくんは、「子どもがシャボン玉の中に入ることもできるよ」とも先生方に言っていました。
もちろん、これも我が子を相手に家で実験をしているから、自信を持って言えるのですね。


絵本を読む人・しんちゃん

2019年7月17日水曜日

舞台裏のお仕事

仕事先に国際送金をする必要があり、その手続きをしました。
法律が変わって、今年はかなり厳しくなっていて、書類をあちこちにとりにいく必要があったり、行員さんが慣れていなかったりで、この手続きだけで半日、つぶしました。
加えて、他のプロジェクトやイベントの調整、トラブル対応などで、あっという間に一日が過ぎました。
最近、こういった舞台裏のお仕事が増えています。
面倒な仕事が多いですが、舞台裏をきっちりやっておかないと、表の人に楽しんでもらえないですからね。
舞台上での仕事も好きですが、舞台裏の仕事もけっこう好きです。


絵本を読む人・しんちゃん

2019年7月16日火曜日

ほがらかカンパニーの定例会議

ほがらかカンパニーの定例会議で、たいちくんが「おもしろいおもちゃを見つけた」と言って、披露してくれました。
さっそく、スタッフたちは遊び始めます。
キャーキャー言いながら、「こんなこともできる」と遊びを発見していきます。
大人自身が楽しむのですから、子どもたちはなおさら楽しんでくれるでしょう。

時にはシビアな話もすれば、時には遊びに夢中になる、ほがらかカンパニーの定例会議でした。



こんな遊びもできるね!


絵本を読む人・しんちゃん

2019年7月15日月曜日

ほがらか農園

ほがらか農園のさつまいもくんたちが、草に埋もれかかっているので、嫁さんと一緒に草抜き。
蚊の襲撃に遭いながらも、さつまいもくんたち、スッキリしました。順調に育っています。
隣のマルチビニールシートに植わっている新人さつまいもくんたちは、先日、スタッフが、既に育っているさつまいものツルを切って植えたものです。
こちらも、ほぼ順調。
さといもくんたちも順調です。大きく育ってきたので、土をかぶせてあげました。

みんな、スクスク育て!


さつまいもくんたち、スッキリしました。


こちらは、新人さつまいもくんたち。近代的です。


さといもくんたちも、この通り!


絵本を読む人・しんちゃん