今井先生は、桑名市総合医療センターの理事でもあり、三重大学の名誉教授でもあります。
長年、救急医療の現場に携わってこられ、三重県にドクターヘリを導入するために尽力された人でもあります。
常に「死」と向き合って来られた今井先生の言葉のひとつひとつは、とても重く、かつやさしい。
愛に満ちあふれた時間でした。
講話の最後に、今井先生から「もし、あなたが集中治療室に運ばれて、5分しか生きられないとしたら、誰と話したいですか。その人にどんな言葉を伝えたいですか」という問いかけがありました。
そして、こうおっしゃいました。「それを今日、伝えてください」と。
ぼくは、家に帰って、さっそく伝えました。
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