0,1才児、2才児、3,4,5才児の3回に分けて行ないました。
どのクラスも大盛り上がり。
子どもたちも楽しい、先生方も楽しい、ぼくも楽しい。三方よしです。
しかも、0,1才児に至っては、最初は緊張気味でしたが、1,2分で心を許してくれました。
ぼくの絵本ライブを何度も見てくれている園長先生は、その様子に「本当に不思議」と。
技術ではなく、気持ちだけのことなんですが、この感覚をつかむのに20年かかりました。
どの学年も、子どもたちが思いっきり楽しんでいる様子を見て、園長先生が「やっぱり子どもたちの笑い声はいいね」とおっしゃっていました。
園長先生は、コロナ禍の時に、子どもたちが園に来てくれることが本当にありがたかったそうです。
子どもは存在しているだけで、おおいに人の役に立っていますね。
0,1才児。かわいいこと!何でも許せちゃう。
2才児。いっぱい笑ったねえ。
3,4,5才児。盛り上がった!盛り上がった!
絵本のしんちゃん
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