全校生約250名の子どもたちと保護者さんに聴いていただきました。
子どもたちは、始まる前から「しんちゃん!」とうれしそうに声をかけてくれます。
これは、先生方が事前に話をしてくださっているからです。
そんな先生方のチームワークもあってか、子どもたちは大盛りあがりをしたと思えば、スッと静かになって次の話に耳を傾けてくれます。
この雰囲気は、子どもたちが安心している証拠です。
この安心感のある雰囲気を感じ取った上で、どの話にするかを決めます。
今回は、「自分の答を出す」ということを、参加型で超たのしくやりました。
子どもたちも、保護者さんも、先生方も、ぼくも、思いっきり楽しんだ1時間でした。
素直な子どもたちを見ていると、うれしくなりますね。
全校生約250名。
超大盛り上がり!
じっくりとまじめな話にも聞き入ってくれました。
絵本のしんちゃん
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